なんとなく永島慎二の短編とかにありそうな話かなと思いました。
とはいえ時代感がわからないので、何とも言えないですね…
ちなみに本の大きさは覚えてますか?

マンガ本の大きさ(判型)を解説。文庫判、新書判、B6判、A5判、ワイド判、B5判、A4判の違いを、コミック本のサイズを例にお伝えします。マンガを買う際の参考にお使いください。

本のサイズは、この中だと菊版になると思います。
中学の図書館に藤子不二雄のfが置いてあり、その中で読んだと思ってたんですが、藤子不二雄の短編でそのような作品がないことを知ってここで相談いたしております。
サイズ的にも図書館にある火の鳥はだしのゲンのサイズだったと記憶しております。

参考になるかはわかりませんが、同時期に近所の図書館で漫画を読み漁っておりました。その時のラインナップで覚えているのが
ねじ式、クレープを二度食えば、失踪日記
です。
時代感の参考にしていただければと思います。
このラインナップの時点で時代が広い気もしますが…

お返事ありがとうございます。

今思えばかなり渋いですよね。
かなり攻めた図書館だったと思います。

図書館特有の表紙が掠れてわからなくなってしまった感じでした。
最近まで藤子不二雄短編集fだと思っていたくらいなので、少なくとも攻めたデザインでは無いと思います。

永島慎二さん調べましたが少し絵柄が違う気がします。

ご指摘ありがとうございます!

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