時事ネタ的な話でも、盛り上がり的な話でも!
おすすめ教えてください!!
時事ネタ的な話でも、盛り上がり的な話でも!
おすすめ教えてください!!
政治的思想を背景にそれぞれの正義がぶつかり合うのが
日本の漫画ではけっこうレアなタイプの面白みがある
作者自身もどれが正しいとか示してない中庸さとラディカルさの塩梅が
そこまで「woke」じゃなくていいバランスだなと感嘆する。
これオブこれ
宗教系だと「スマイリー」もそうかも。タイムリーな内容になってしまった。
がんばりょんかぁ、マサコちゃん
某人物と例の宗教団体との結びつきもそうだし、徹底的に検証される必要がある
このまま未完で終わってなかったことになって欲しくないですね!
オウム真理教と統一教会批判で知られるジャーナリスト・元国会議員の有田芳生とあの風忍がタッグを組んだ
オウム漫画
2回目の「いま」が訪れてしまったいまこそ復刊しないだろうか?
「オーイ!とんぼ」
長く続いているゴルフマンガですが、最初の7巻
「トカラ島編」と呼ばれるストーリーは必読!
不朽の名作です‼️
とある誘惑に負けてしまい、ゴルフ界を追放されて
しまった元プロゴルファー 五十嵐。そんな失意の
彼がやってきたのが、絶海の離島トカラ島。
そこで五十嵐は、考えもしなかったゴルフをやる
天才少女 とんぼに出会う。
その島での生活で 五十嵐は自分を取り戻し、天才
少女とんぼを 世界に送り出していく、というお話
です。
名場面や名セリフが 山ほどあるのですが、「今」
刺さるシーンと言ったらこれでしょう。
島の長老で とんぼの祖父である ゴン爺が、最初に
語った名セリフです。
「この島ぁ 世間から忘れられたような場所よ。
だからこそ 流れてくるヤツもいる。
大抵は フツーに生きられなかった連中だ。
不器用な連中だ。」
「このトカラで生まれ育った人間は、フツーに
焦がれて島を離れていく。フツーが心地よくて
島に帰ってこない。わしのせがれもそうだった。
そして 逝っちまった。」
「フツーって 何だろうな?
この島で ゆっくりその答えを探せばいい。
抱えてきた傷は、この島の潮風が 洗い流して
くれる。」
「普通って何だ?」そう思う ご時勢の毎日です。
そんな疑問を洗い流してくれるような、読み応え
ある作品だと思います。
野望の王国の最後のあたり新興宗教団体「救国教団」との対決
信者をロボット化していた。
背広にネクタイ、七三分け、そんな一見
真面目そうな信者たちが、ロボットの軍団
と化して登場する。
その絵は衝撃的で、今も脳裏に焼き付いて
います。
ちくま文庫あたりで「カルト漫画アンソロジー」を
いま出したらけっこう売れそうな気がしてならない
これだわ。個人的にはもっと話題になると思ってるんだが…
マジで当時読んでた人全員読んでほしい。始まったばっかの今のタイミングがいいと思う
久々に読み返したら味わい深かったよ
日本代表のことを思いながら読もう
スポーツどれにも言えるがサッカーで食べていく厳しい経済環境
代理人を蔑視する日本に根強い風潮の間違いが分かる
フットボールアルケミストは読んでたけどこっちは知らなかった!読んでみます
最新話で今Twitterで話題の指摘した通りにネームを直すのはよくない的な話題が展開されてた。
池田ユキオと紺ことりの『崖っぷち少女漫画家、レディコミ沼にハマる』
「#作家は経験したことしか書けない」がTwitterのトレンドになっていたので…
盆ノ木至/WSS playground/大倉ナタ『NEEDY GIRL OVER DOSE RUN WITH MY SICK』
『NEEDY GIRL OVERDOSE』新トレーラー
超てんちゃん大解剖!
仕事帰り
AIについてのマンガ
作中で言及されてる業界の問題点がジャニーズ事務所の件にも出てるなと
一秒『36才のオタクが急にハマれなくなった話』
…思いっきり刺さりましたので…
これ系の漫画「こういうケースもあるよ」ってことにしてほしいんだよな
共感を得たいんだろうし、実際年齢と反比例して感受性は死んでいくもんだけど
ハマれることもあるよ
『ブラック芸能事務所ですが何か?』
作中で言及されてる業界の問題点がジャニーズ事務所の件にも出てるなと
『君は武道館に立てない』も追加
連休なんで働かないふたり
KIMURA×CLASS(原作/角石透 漫画/土井那羽)
まずは【単行本宣伝話】を見てほしいです
勇午のパリ編(パレスチナ問題)
今日そのまま通用してしまうのが悲しくもある
まだ勇午続いてたらウクライナとかも描いて欲しかったとこですけど、パリ編はほんと今まさにってとこですもんね。大学の同期でロシア人と結婚した子がいたんですけど、今どうしてるだろ(そんなに仲が良かった訳では無いんで連絡先とかも知らないです)
カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義
ここ最近特に良い
「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」
全3巻で最近完結
なんとなく忘れられつつあるが今騒がれてる話題と包括的に語られるべき事件だし
やはりあの人物は真っ黒だったんだなって
毒親(化する親)による教育問題は深刻なので…
「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」を最後まで連載したスピリッツは偉い!
ブラック芸能事務所ですが何か?
上納システムに通ずる闇を指摘してたので他の話題も信憑性増した
「宗像教授セレクション 源氏物語と平安文学」
シリーズでこれしか読んでないけど、人物紹介ページだけで普通に入っていけて
1巻完結的なものとして読めたしメッチャ面白かった。
大河ドラマをはじめタイムリーな紫式部、源氏物語というのもあってのセレクション出版
の意図と思われ、「いま」だから余計おすすめしたい本。