名無し11ヶ月前編集ゲン「そーいやさっきジャスコで、短冊に願い事書いて飾れる笹あってさー、レンの字にそっくりな短冊もあったぜ」 レン「…はぁ?僕がそんなの書くわけないだろ!ふ、風呂行ってくる!」ドタドタ ゲン「似た字の奴がいるってだけでそんなヤなもんかな?変な奴」 テンマ「ちなみにそれ何て書いてあったんですか?」 ゲン「えーと、『二人の笑顔をずっと見ていられますように』だったかな?きっと子供が二人いる人なんだろ」 テンマ「…ああ…そうなんでしょうね、きっと…(察し)」1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前《力士達を倒した猫男(仮)が、そのあと伊吹流の道場までついてきてた場合》 猫男「これがニッポンの畳かあ~ _(:3」∠)_ 」ゴロゴロ レン「…ゲン、テンマ、何だあの男は。そして何でうちの居間でくつろいでいるんだ」 ゲン「あ、えっと、あいつはその、河原で…」 テンマ「なぜかこの人がなつかれてそのまま…💧」 レン「拾ってくるならもっと小さい猫にしろ。部屋が狭くなるだろう」 猫男「冷凍庫にあったこれ美味いな。星5( Φ ч Φ )」シャクシャク テンマ「あっ僕の抹茶アイスっ( ゚∀ ゚;)」無二の一撃ド底辺×孤高の空手家 2人の15歳の空手物語1わかる
あらすじ親に見放され、ヤクザから借りたお金も溶かした15歳の少年・東堂ゲンは、自殺をするために訪れた山奥で、たった一人で空手の修業に励む伊吹レンと出会う。圧倒的強さを誇るレンに魅せられたゲンは弟子入りを志願するも、山の中でレンを狙う刺客の攻撃を喰らって瀕死状態に陥る。臨死体験を経て己の限界を超えた力を発揮できる肉体へと変貌を遂げたゲンはレンに認められ、もう一人の若き弟子・烏丸テンマとともに空手道を極める日々を歩みだす!異国の殺し屋や伊吹流根絶を狙う空手組織相手の破格のバトルがここに開幕!!続きを読む
ゲン「そーいやさっきジャスコで、短冊に願い事書いて飾れる笹あってさー、レンの字にそっくりな短冊もあったぜ」
レン「…はぁ?僕がそんなの書くわけないだろ!ふ、風呂行ってくる!」ドタドタ
ゲン「似た字の奴がいるってだけでそんなヤなもんかな?変な奴」
テンマ「ちなみにそれ何て書いてあったんですか?」
ゲン「えーと、『二人の笑顔をずっと見ていられますように』だったかな?きっと子供が二人いる人なんだろ」
テンマ「…ああ…そうなんでしょうね、きっと…(察し)」