1968年7月11日に創刊し、2018年に創刊50周年を迎えた『週刊少年ジャンプ』。『ジャンプ』では、おなじみになった”ジャンプの海賊マーク”だが、正式な名前はなく、『おはスタ』と協力し、3月より名前を募集していた。

 そして、週刊少年ジャンプ編集長、最強ジャンプ編集長、Vジャンプ編集長が、集英社に届いた大量の候補の中から本気で1つ選び、ジャンプの海賊マークは「ジャーニー」と命名。

 ジャーニーは英語(Journey)だと「旅」という意味があり、選んだ理由について週刊少年ジャンプの中野博之編集長は番組内で、「ジャンプ漫画の主人公のような“冒険”を感じさせるところがすばらしかった」と説明した。

【全文】

ニュース| 『週刊少年ジャンプ』(集英社)のトレードマークである“ジャンプパイレーツ(海賊マーク)”の名前が「ジャーニー」になったことが、6日発売の同誌27号と6日放送のテレビ東京系の子ども向けバラエティー番組『おはスタ』で発表された。 1968年7月11日に創刊し、2018年に創刊50周年を...

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