グルメ漫画っていいですよねぇ〜
ミスター味っ子や鉄鍋のジャンや食戟のソーマなど様々ありますが、
見てるだけでお腹が減ってしまう。
それでいていつか自分で作ってみたいという気持ちになってしまう。
昨今のグルメ漫画って料理対決系と食べ歩き系に別れると思いますが、
皆さんは最近読んだグルメ漫画ってどんなのがありますか?
私がオススメするのは、
マニアックな野球ネタとそこの球場で喰う飯について語る
『野球場でいただきます』
グルメ漫画っていいですよねぇ〜
ミスター味っ子や鉄鍋のジャンや食戟のソーマなど様々ありますが、
見てるだけでお腹が減ってしまう。
それでいていつか自分で作ってみたいという気持ちになってしまう。
昨今のグルメ漫画って料理対決系と食べ歩き系に別れると思いますが、
皆さんは最近読んだグルメ漫画ってどんなのがありますか?
私がオススメするのは、
マニアックな野球ネタとそこの球場で喰う飯について語る
『野球場でいただきます』
「めしにしましょう」は特殊な料理が多くて楽しかったです
いろんな意味で真似できない料理が多かったですが,ファイナルカレーとか,肩ロース氏とかは,実際に作ってみました
『野球場でいただきます』好きです。
スポーツ観戦しながら飲むビールほど美味しいものはないので、この世界線はやく戻ってこい!という気持ちになりますねー
最近読んだグルメ漫画で面白かったのは
『舞ちゃんのお姉さん飼育ごはん。』です。
小学生の舞ちゃんが高校生のお姉さんにご飯を作って一緒に食べるお話で、舞ちゃんの手際の良さと家庭料理のあたたかさ、2人の関係性に心癒されます。
試し読みしました。
なかなか美味しそうですね。
料理は本格的に見えるのに、作り方に圧倒されますね。
共感感謝です。
早く普段の日常を取り戻せる事を切に願います。
試し読みしました。
料理を通じて、始まるドラマっていいですよねぇ〜
今度書店で見かけたら購入したいと思います。
『衛宮さんちの今日のごはん』
スピンオフなので読む人は選ぶと思いますけど、丁寧な料理シーンにハマってしまいました。
ファンの方でそばつゆをかえしから作る衛宮士郎の姿をまだ拝んでいない人はぜひ。
これは私も読みました。
スピンオフだけど、暖かい食卓を感じさせる素朴さ
それでいて調理法が丁寧
ある意味最も家庭的なグルメ漫画ではないでしょうか。
酒呑み漫画ですが「のみじょし」は登場人物が楽しく美味しそうに料理を食べるので好きです。
主人公がカニ好きなので毎年カニ回があります。
試し読みしました。
これはまた斬新な発想ですね
温故知新といいますか、昔美味しかった記憶が蘇りそうな展開
実在のメーカーが出てるからこそ信憑性が高くなり、ますます食欲を掻き立てる。
試し読みしました。
確かに人それぞれ好みも味わい方も違うけど、
出される料理も変わる時もある。
そこを辛烈に語るのに
最後まで気が抜けない作品でした。
去年読んだ『ご飯は私を裏切らない』はインパクトすごかったです。
・苦しすぎる現実の生活
・主人公のとめどない哲学的思考
・ご飯
3つが渾然一体となった白黒のコントラストバキバキの絵が強烈な新感覚ご飯マンガでした。
「ご飯は私を裏切らない」は、ヤングエースUPで配信中の無料コミックです。ご飯を食べて、思考を止めて、現実から目を背けよう――。
試し読みしました。
今までに無いジャンルのグルメ漫画ですね
世知辛い現実の中でのほんの少しの幸せを感じさせてくれました。
「球場三食」ですかねぇ。
食べるのも美味しそうですが、日本縦断観光漫画でもあるって言う…。
と言うか、今更思うんですが、「美味しんぼ」って、フツーに展開が意外過ぎじゃないです?
創るぜ!人気行列レシピ。味太郎Jrが行く!
かくし味太郎の息子「味野一之助」、人呼んで「味の助」。目を閉じて念じるだけで異空間レシピラボへ瞬間移動!お店の繁盛のため、膨大なレシピデータを携え、AI料理人・味の助の挑戦が今、始まる!
まさかの「かくし味太郎が行く!」の新シリーズ始まっていましたわ。
色々ギミックもありつつ、でも、やっぱり良い人情グルメ漫画ですわ。
ジビエや深海魚は勿論ですが昆虫や爬虫類に普通なら食べない鳥類までも喰らい尽くす【桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?】に毎回そんな物食べるんか?と驚かされっぱなしなんですよね
読みました。
面白かったです。
この漫画見て先ず思ったのが、実際のメーカーの
調味料を用いて説明しているのに驚きました。
なんだか実際に作れそうな気分になれそう
料理って結果も大事だけど
その過程も創意工夫を感じさせてくれますね。
実際に作るかどうかは別として(^ω^)
これも美味しさ以前に作る過程に
インパクトを覚えますね。
昨今昆虫料理を提供する店を見たりするので
先入観を持たないで、挑戦してみたいですね。
意外な展開というよりは、切り口が斬新だなと思ったのはおおひなたごう先生の「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」ですね。食に対するこだわりって人によってここまで違うんだ、と感心ですし、コメディとしてもめちゃくちゃ笑えます。
同じ作者の「星のさいごメシ」は、人生の最後に何を食べるかとテーマにしているグルメ漫画です。
他にないグルメ漫画としてはどちらもおすすめです。
「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」読みました。
いわゆる概念を考えさせる作品ですね。
ひとつのメニューでも
食べ方色々十人十色
自分の食べ方が当たり前じゃないというのを
改めて認識させてくれますね
そうなんです!自分の当たり前は他人の当たり前じゃないんだと気づけると、食に対する視野が広がる気がします。全12巻とそれなりに長いですが飽きずに読めますね。
これはかなり特殊なジャンルのグルメ漫画だと思います
これは新たな切り口ですね
摂食障害でありながら、グルメ漫画とは
これは視線を変えて読む気持ちになりますね
自伝のような生々しい描写ですが
読者を引きつける読み方いいですね(´∇`)
最近だとラーメン赤猫を楽しみにしてます。
ネコがラーメン屋をやっているというのは作品世界でも信じられないこととされているんですが、人間との摩擦や法律とかどうやって味見してるのかとか妙なリアリティがあって面白いです。
試し読みしました。
ツッコミどころ満載でしたが、まず作者の名前が予想の斜め上でした。
そしてラーメンというタイトルなのに
猫と戯れる描写とラーメンのビジュアルが
何とも言えない……
ラーメン漫画の革命児現るという思いでした。
これからの展開に期待してます(^-^)
試し読みしました
これは後々実写化しそうな現実味のある作品ですね
生きるか死ぬかの環境で
今日生き残って明日も生き抜こうという環境の中での食事
一つ一つが大切なことと改めて痛感致しました。
今後の展開に期待しますワクワク°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
たしかに!実写化しそうですね。
普通に生きていたらこういう角度で食のことを考える機会はなかなかないので、読んでいて勉強になるなと思います
寿エンパイアに出てきた未来寿司の衝撃がまだ塗り替わってない
試し読みしました。
これは確かに食欲をそそる食べ方を描きつつ、
グルメ漫画並行してストーリーの展開が気になりますね。
そしてラーメン屋の人間模様も見れて
現実味を帯びた作品の様な認識でした(#゚Д゚)
これ分かる人いませんか?