名無し1年以上前編集デビュー当時はそのへんのマジックでベタを塗ったりとあんまりこだわらなかったって話でなんとなく調べてみたら高校時代にヤンマガじゃなくて「リュウ」でデビューしてたとわかってたまげるなど 望月ミネタロウ(峯太郎)先生(当時16歳)のデビュー作「あにまるたち」SF COMICS「リュウ」1981年5月号掲載8ページ pic.twitter.com/GXljfyocDp— 最中義裕5/26コミティア148 け22a「風の気紛れ」 (@monakayoshihiro) March 14, 2017 6わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ望月ミネタロウ、初めてのエッセイ漫画!! 「僕にとって描く事とは何か?を考えてみると目に見えない事というものに輪郭をつけようとする事じゃないのかと思う。」架空の漫画家・峯月モチタロウのユーモアあふれる日常生活から創作の秘密が見えてくる。「あのさ、意識とか心とかって見えないけど本当にあるんだろうか。」「だからクリエーターとか表現者がいるんじゃない?」マスクで人の表情が分からない世の中に目には見えないもの、言葉では言い表せない心を届けるために何が必要なのだろうか―――続きを読む
デビュー当時はそのへんのマジックでベタを塗ったりとあんまりこだわらなかったって話でなんとなく調べてみたら高校時代にヤンマガじゃなくて「リュウ」でデビューしてたとわかってたまげるなど