バクちゃんはマジで読んでほしい

「夢」という資源が枯渇したバクの星を離れ、一人で地球に移民としてやってきた少年バクちゃんが、東京の街で直面する数々の困難。増村十七さんの漫画『バクちゃん』(KADOKAWA)から浮かび上がるのは、現在の日本に定住する外国人が直面して...

バクちゃんはマジで読んでほしい
https://book.asahi.com/article...

こひー先生
クラスがコロナに感染した回があった。
ところが、当人たちはマスク無し、濃厚接触
有り有りだったのだ。 これはちょっとした物議
となった。

だが、現在第7波の広がりを見るに、マスクや濃厚
接触はどうなのか という説も出てきたようだ。
それを見越して、マスクや濃厚接触をスルーしたの
なら、シリアスに考えていたと言えなくもないのか…?

とは言っても、マスクや濃厚接触の感染対策をしない
ままだと、感染が広まる一方だ。
だからこれは、設定ミスとしか言えないのではないか?
あるいは、単行本でマスク姿に描き直すのか?
読む側の方が シリアスに考えさせられてしまうのだ。

燐寸少女
実写映画化されたのだから、なんとしてもアニメ化してほしい…
実写映画版の制作はもう果たしたのだから、時間がかかってもいいから、本格的なアニメ版の制作を実現してほしい…

言われてみると子供っぽい絵に見せかけて中身はゴリゴリに大人向けで、悪や精神的苦痛を描いてるというエスプリ?ユーモア?はカートゥーンっぽいかも

(あと完全に余談だけどマンバで[as]って単語見ると思わなくてちょっと感動w)

たしかに!これ系ってメッチャあるのにジャンルを形容する用語がないな
セカイ系みたいになんかあればいいのに

そういやキュート・アグレッションって単語を知ったときはこ現象にも名前があるのかと感動したな

ダークさや鬱さが特徴なのを踏まえるとキュート・ディプレッションとか?安易だけど

わたしは家族がわからない

わたしは家族がわからない

役所勤めの真面目な夫、「普通がいちばん」が口癖のパートの妻、活発な保育園児の娘という3人暮らしの平凡な家庭。しかしある日、父親はなんの前触れもなく失踪し、1週間後に帰宅する。それから数年が経ち中学生になった娘は、父親の姿を家から離れた駅で何度も見かけたとクラスメートに聞かされ、不審に思って待ち伏せることに。大好きだった父が家に帰ってこなかった、幼い頃のおぼろげな記憶。1週間ぶりに帰宅した夫を問い詰めず、何もなかったことにした母。過去の記憶と現在の父親の行動には何か関係があるのか。父は何を隠しているのか。やがて平穏な生活は崩れ、「普通」だったはずの家族の形が少しずつ変容していく……。やまもとりえが挑む、「家族のあり方」を揺るがす衝撃のミステリコミックエッセイ!
わたしが誰だかわかりましたか?

わたしが誰だかわかりましたか?

バツイチ子持ちで、誰かを信じることに疲れ切っていたある日、同じバツイチの男と運命的な恋に落ちた。でも、そう思っていたのは私だけだった?40歳を過ぎての恋、反抗期の息子、産婦人科に通う友人…平凡な物語はやがて、予想を覆す結末へ。他人を信じるとは、信じた人に裏切られるとは何か。「人を信じること」の意味を問いかける、最後の1コマまで先の読めない衝撃のセミフィクション。全ページフルカラーで描く、やまもとりえ渾身作。【あらすじ】海野サチ、42歳、先日シングルマザーになった。42年間まじめにコツコツ誰にも迷惑かけずに生きてきたのに、手元に残ったのは親身になってくれぬ友人と、反抗期の息子と、その息子を養うための仕事だけ。そんなある日、サチは仕事の集まりで同じくバツイチ子持ちの男と出会い意気投合する。何年ぶりだろう、男の人の手に触れたいと思ったのは。初めてかもしれない、男の人の匂いをかぎたいと思ったのは。男とメールをするうちに恋に落ちていくサチ。しかし男は仕事と育児を理由に会おうとせず、サチはSNSなどで調べ始めるのだが…。【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
望まれて生まれてきたあなたへ

望まれて生まれてきたあなたへ

産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。【解説】村井理子(翻訳家・エッセイスト)【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
怖いトモダチ

怖いトモダチ

合言葉は「みんなで幸せになろう」。人気エッセイスト・中井ルミンが主宰するオンラインサロンには彼女を慕う大勢のファンが集まる。子どもの学校の担任との不和、義理の姉との確執、悩みに寄り添ってくれるルミンは尊敬できて、魅力的な存在。だけど何か違和感がある…。ルミンがブログに綴るのは、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出。酪農家の娘Sちゃんは同級生から「牛の糞臭い」とからかわれ不登校になり、そんな同級生たちをルミンが嗜め、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡し学校に来るようになったという話。そのブログをたまたま目にした旧友がいた。「このブログ…うそばっかり。だって沙世ちゃんあの次の日、自殺未遂を起こしたのに…」。サロンのメンバー、同級生や元夫、仕事仲間、ルミンをめぐる様々な人の思惑と言い分が交錯するミステリーコミックエッセイ。彼女は「いい人」? それとも「悪魔」? 本当のことを言っているのは一体誰なのか―――!?
エクソシストを堕とせない

エクソシストを堕とせない

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】魔王サタンを倒すために最強のエクソシストとして、劣悪な環境で育てられた神父の少年は、心に深い傷を負いながら各地に蔓延る悪魔と戦い続けていた。やがて訪れる一人の少女との出会いをきっかけに、少年はこれまで抱くこともなかった温かな感情に触れて――…。これは、聖戦の中で芽生える恋と希望の物語。
青野くんに触りたいから死にたい

青野くんに触りたいから死にたい

君に触れるなら、死んでもいいよ。これがわたしの愛なんだ。アフタヌーン公式サイト「モアイ」掲載の1話が300000PV突破! 話題の「青野くん」がついに単行本化! 天然少女・優里ちゃんと、その彼氏・青野くん。ごく普通のお付き合いをしていたふたりだが、ある日突然、青野くんが「いなくなって」しまう……。絶対に結ばれないし、触れ合えないふたりの、でたらめで切実すぎるラブ・ストーリー。
オゲハ

オゲハ

中学生のキジはある夜、近所の公園で、人の大きさは十分にある“虫”の卵のような物体を見つける。キジは「それ」を突如として切り裂き、中にいた“生き物”を自宅へ持ち帰るのだが-----。
ヘブンの天秤

ヘブンの天秤

21歳の鬼才・浄土るるが描く圧倒的問題作 「救い」って、何? ここは天使達が住む世界・ヘブン。今日も天使達が、神と人間を繋ぐため奔放している。そんな中、主人公・メロは天使鑑定で堕天使という結果が出てしまう。しかし、メロの額には「神に仕える者の証」である刻印が記されたまま。そこでメロは天使長の命により、人間を20人救うことに。20人救えば、きっと天使に戻れるはず… 希望を胸に、メロが降り立った先には、「闇」を抱えた迷える人間達がいて… 21歳の鬼才・浄土るるが描く“新世界”が、あなたの脳内を揺さぶり問いかける―― 「正しい」って、何?
ハートフル

ハートフル

女子高生と結婚したサラリーマンに降りかかる女難の日々を描いたハートフルラブストーリー。ひょんなことから女子高生・都(みやこ)と結婚して、彼女に振り回されながらも幸せな日々を送る会社員・広瀬直人(ひろせ・なおと)。そんなある日、キャリアウーマンの美人係長・相川(あいかわ)が涙を流す姿を目撃してしまった直人は、相川の事が気になって……!?
絵が可愛いのにシリアスな内容の漫画教えてください。にコメントする