風穴路

風穴路

試し読み
ストアに行く

ばあちゃん漫画はやっぱりずるい!
タイムスリップのような異世界逢瀬漫画は無条件で心温まる
しかもこれ親と子供じゃなくて1世代とんでばあちゃんと子供なんですね
いや、子供も絡んでくるから三世代漫画か
最後のページの絵を見てじんわりきました

読みたい
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
きちじつごよみ

きちじつごよみ

【電子限定!描き下ろし『きちじつごよみ』×『孤食ロボット』コラボ漫画2ページ収録】ウエディングプランナーが贈る特別な1日。猪名川こよみ、ウエディングプランナー。フリーランスながら、業界内でも慕われる凄腕の結婚式仕掛け人だ。彼女は、新郎新婦のこだわりを日だまりのように受け止める一方で、無理難題ほど燃える性質。古巣である大手ホテル時代の元同僚でライバルの篠山とは微妙な関係を築きつつ、こよみは今日も“最高の1日”を作るため奔走する――!
土星マンション

土星マンション

中学卒業を迎えた少年・ミツは、地球の35,000メートル上空で周囲をめぐる、上層・中層・下層からなる巨大な建造物・リングシステムで産まれ育った。卒業と同時に亡き父と同じ職業「リングシステムの窓を拭く仕事」に就いたミツは、父の死に対する疑念を抱きながら、超ベテランのパートナー・仁とコンビを組むことに…。
孤食ロボット

孤食ロボット

会計が3000ポイント貯まると交換できる○×フードカンパニーのプレゼントは単身者の食事と健康をサポートするアンドロイド。料理が苦手なOL、単身赴任のお父さん。彼らのもとに突然やってきた小さな頑張り屋さんがサポートするのは、温かな食事だけではなくて…。今日も誰かをほっこり幸せに。心も満腹になる優しい物語──
パーマネント~まんがの詰め合わせ~

パーマネント~まんがの詰め合わせ~

作家の持つ表現欲のいっちばんコアな部分を、できるだけナマに近い状態で読者の元へ届けたい―― そんな思いを込めて発足したIIKICOMIX rareシリーズから、愛らしい独特のキャラクターで人気の岩岡ヒサエが登場! とれっとれの最新作から代表作『土星マンション』の姉妹作に、“ダーク”と“エロス”に挑戦した意欲作、さらに著者版まんが道(!?)初のエッセイまんがほか多数収録した全6編+αの大充実の短編集。
ゆめの底

ゆめの底

「ここはね、ここは夢ができる国なのよ」少女が迷い込んだ先にあったのは一軒のコンビニ。いぬの店長、とりの配達夫、サトルくん、そして次々にやって来る来訪者たち。彼ら(?)との生活の中で、彼女が気がつく。明かりと、ぬくもりと、優しさと。そして…それは、ある光。期待の新鋭・岩岡ヒサエが放つ、ひそやかであたたかいファンタジック・ロマン。
しろいくも

しろいくも

ただのペットボトルを「ばあさんの水筒」と呼ぶおじいちゃん。他人にとってはどうでもいい物でも、おじいちゃんにとっては、死んだおばあちゃんとの思い出がつまった大切な品物だ。おばあちゃんがかわいがった老犬シロもまた、かけがえのない存在。ペットボトルは踏まれてしまったけど、おじいちゃんはそれに怒ることもなく、シロと散歩に出かける。逝ってしまったおばあさんが残した、たったひとつのもの。それを慈しむおじいさんと犬の静かな時間…。収録作品:「むかしむかし」/マタ今度ネ/こあくまとよる/骨董屋さくら堂/しろいくも/ヒミズの丘/夢の国/ぶどう摘み/おウチに帰ろう/はなのはなし/花の咲く道/たまごの水/ホッピーズベア/「在るところへ」
花ボーロ

花ボーロ

学校の裏庭に迷い込んできた栄養失調ぎみの野ウサギ。これをクラスで飼うべきか、森先生は生徒たちと相談するが、なかなか意見がまとまらない。ひとまず元気になるまで飼うことになり、ポロポロウンチが出るまでに回復したころ、不思議なことが起きだした。それは、上からフタをしてダンボール箱に入れたはずのチーコ(ウサギの名)が、朝になるといつも外に出ているというもので…。「学校」を舞台に、明るく楽しく…そして時にはホラーな短編連作全10話を収録!!収録作品:教室の兎/オトノハコ/学びの庭/ウチマス/坂の上/夜の王国/悩める先生/かまとりさんは空を飛ぶ/童(わらわ)/花ボーロ
ねこみち

ねこみち

ねこのタイツとお母さんの愉快な毎日。ホームにゃんコメディ「ねこみち」ほか、短編「あるきみち」「守屋観察ノート」「吉日」を収録。慌しい毎日、ちょっと一息ついて、ゆっくりまったりと癒されてください。
ばあちゃん漫画はやっぱりにコメントする