名無し1年以上前編集池田邦彦先生が本の雑誌で「漫画 本を売る技術」の連載を始めたから「国境のエミーリャ」「まぼろしキャバレー」「艦隊のシェフ(原作)」で4本同時にやってることになると思う。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
艦隊のシェフ池田邦彦萩原玲二7巻まで刊行1件のクチコミ第二次世界大戦中の太平洋。常に最前線にいた駆逐艦・幸風。その艦橋の真下に、武器を扱うわけでも、作戦に携わるわけでもなく、兵士たちのためにメシを作り続ける男たちがいた。彼らの名は烹炊兵。戦争のハラを支え続けた男たちの、超極限美食物語が開幕!!試し読み
まぼろしキャバレー池田邦彦1巻まで刊行1件のクチコミ昭和40年代、東京・錦糸町。そこにキャスト200名を越す大型キャバレー「夢幻」があった。今宵もまた、この店を舞台に様々な人生の想いが行き交う。訪れる客の数だけ、働く人の数だけ、滋味深きドラマが毎夜生まれる。昭和浪漫漫画の名手・池田邦彦が贈る、喜怒哀楽全てが詰まった人生劇場。試し読み
国境のエミーリャ池田邦彦津久田重吾10巻まで刊行1件のクチコミ鉄道漫画の旗手・池田邦彦が挑む新境地!! 『カレチ』『甲組の徹』『グランドステーション』など、数多くの鉄道漫画を生み出してきた池田邦彦が 新たに挑むのは「仮想戦後活劇」! 物語の舞台は、太平洋戦争末期に本土決戦を経て「1946年1月」に敗戦を迎えた日本。ソ連を含む各国軍によって分割占領された日本は、やがて「日本民主共和国」と「日本国」として独立。それぞれが東西陣営に属する国家となり、列島には鉄のカーテンが降ろされることとなる。両国の境界には強固な壁が建設され、国境の街となった東京は東西に分断されてしまう。1962年の東トウキョウ。押上で暮らす19歳の杉浦エミーリャは十月革命駅(旧上野駅)の人民食堂で働く女性。その彼女が持つもうひとつの顔、それは東から西へ人々を逃がす脱出請負人としての顔。若くして危険な橋を渡る彼女を待つ未来は果たして!? “可能性としての東京”を舞台に、壁の街で自分の道を模索する人々の物語、ここに開幕。試し読み
本のO兄さん1年以上前くずしろ先生がかなり多いですよ 姫のためなら死ねる 兄の嫁と暮らしています。 あくまのまま 永世乙女の戦い方 笑顔のたえない職場です。 鳥獏先輩なに賭ける?自由広場いま同時連載してる作家が知りたいんだけど【原作・作画】8わかる
まみこ1年以上前藤川よつ葉センセー、複数名義使い分けているので、もっと色々やっているはず。別冊ヤンチャンで犯罪物書いている、って本人から教えてもらって、びっくりしたな。自由広場いま同時連載してる作家が知りたいんだけど【原作・作画】5わかる
名無し1年以上前山本崇一朗【6作品】 それでも歩は寄せてくる (サンデー) くノ一ツバキの胸の内 (ゲッサン) からかい上手の高木さん (ゲッサン) からかい上手の(元)高木さん (ゲッサン) ※原作 恋に恋するユカリちゃん (ゲッサン) ※原作 怪獣のトカゲ (別チャン) ※原作自由広場いま同時連載してる作家が知りたいんだけど【原作・作画】5わかる
名無し1年以上前既出かわかりませんが持田あき先生、ゴールデンラズベリーと初めて恋をした日に読む話を同時連載してるのいつも凄いなと思っている自由広場いま同時連載してる作家が知りたいんだけど【原作・作画】4わかる
いま同時連載してる作家が知りたいんだけど【原作・作画】
池田邦彦先生が本の雑誌で「漫画 本を売る技術」の連載を始めたから「国境のエミーリャ」「まぼろしキャバレー」「艦隊のシェフ(原作)」で4本同時にやってることになると思う。
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