荻野
ストアに行く
名無し

今年の四季賞の中で、個人的には一番好きな読切
かずはじめ漫画のような空気感で、淡々と進むストーリー。
セリフは少なくても、荻野の孤独や悲しみが、ひしひしと伝わってきた。
これこそが荻野なんだと。

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