スイートプロポーズ
試し読み
ストアに行く
名無し

生理現象だから、という正論は置いといて、やっぱりしちゃったら恥ずかしいし、されたらガッカリなんてことは誰でもあると思います。

この読切を読んで思うことは、
「ぷう」だけで済んだユリちゃんは幸運の持ち主だし、
「ぷう」だけであんなに動揺する拓男は小さい男だなと。

あとユリちゃんは拓男の前ではパーフェクトな女の子を演じてるだけで家ではおっさん女子だと思う、なんとなく。

読みたい
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
恋人の前で〇〇できる?にコメントする