名無し1年以上前編集柔道部物語と比較されてこの漫画の汗が柔道部っぽくない綺麗な汗って言われてたな。@名無し確かに。 相当にハードトレなシーンもあるけれど、全体的に汗臭くない。 話がそれてしまうけれど、このころ(すこしあとかも)に バスケ漫画のスラムダンクが大ヒットした。 ヒットの要因はひとつではないだろうけれど、あれなんかも 漫画の中では登場人物は物凄く汗を流していたけれど、 いい意味で漫画なので汗臭い不快感は伝わってこなかった。 そのへんにアノ漫画がヒットした要因もあると思う。 時代がかわるともに汗臭さとか痛みとかが伝わらないほうがよいという 昔とは変わった面が、あのころの漫画界に出てきていたと思う。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集確かに。 相当にハードトレなシーンもあるけれど、全体的に汗臭くない。 話がそれてしまうけれど、このころ(すこしあとかも)に バスケ漫画のスラムダンクが大ヒットした。 ヒットの要因はひとつではないだろうけれど、あれなんかも 漫画の中では登場人物は物凄く汗を流していたけれど、 いい意味で漫画なので汗臭い不快感は伝わってこなかった。 そのへんにアノ漫画がヒットした要因もあると思う。 時代がかわるともに汗臭さとか痛みとかが伝わらないほうがよいという 昔とは変わった面が、あのころの漫画界に出てきていたと思う。@名無しもう一つ、スラムダンクとの共通点(じゃないかと勝手に思っていること)なんだけれど、ヒットする・した漫画って、読み続けている間に作者の画力がどんどん上がってきて相乗的に面白くなっていく、っていうパターンがあると思う。 帯ギュも最初は線が細いな白いスペースが多いなと思っていたけれど、 線が細いままに、細いからこそ細かいところまで描き込まれていく感じになっていった。 そのぶんリアリティもあがっていったし、話のシリアス度もあがっていって漫画としてのクオリティがどんどん上がっていったと思う。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前確かに。 相当にハードトレなシーンもあるけれど、全体的に汗臭くない。 話がそれてしまうけれど、このころ(すこしあとかも)に バスケ漫画のスラムダンクが大ヒットした。 ヒットの要因はひとつではないだろうけれど、あれなんかも 漫画の中では登場人物は物凄く汗を流していたけれど、 いい意味で漫画なので汗臭い不快感は伝わってこなかった。 そのへんにアノ漫画がヒットした要因もあると思う。 時代がかわるともに汗臭さとか痛みとかが伝わらないほうがよいという 昔とは変わった面が、あのころの漫画界に出てきていたと思う。帯をギュッとね!ニューウェーブ柔道漫画というふれこみだったが、今でもまだまだニューウェーブ2わかる
名無し1年以上前千駄谷のメンバーがスノーボーダーのファッションをしている表紙もあったな。 当時はあれがナウイ(死語)ファッションだったんだよな。帯をギュッとね!ニューウェーブ柔道漫画というふれこみだったが、今でもまだまだニューウェーブ1わかる
名無し1年以上前千駄谷の石丸コーチが日本柔道の現状を危惧していたが、その後しばらく、石丸コーチが心配したとおりになったな。帯をギュッとね!ニューウェーブ柔道漫画というふれこみだったが、今でもまだまだニューウェーブ7わかる
名無し1年以上前基本的には友情努力勝利のスポ根漫画の王道なんだけれど、 登場人物の明るさ、爽やかさがいい感じ。 楽しくて強くなる柔道、に説得力があるのは 作者の力量・才能の賜物だと思う。帯をギュッとね!ニューウェーブ柔道漫画というふれこみだったが、今でもまだまだニューウェーブ5わかる
名無し1年以上前浜名湖高校と日本一を争った千駄谷学園は現実の 世田谷学園がモデルだったのだろうけれど、 今では世田谷学園柔道部はそれほど強くない。 最近になってこの漫画を見た人は 「千駄谷?へんな名前だな」 くらいにしか思わないかも。帯をギュッとね!ニューウェーブ柔道漫画というふれこみだったが、今でもまだまだニューウェーブ3わかる
あらすじ5人の中学生が、昇段試験で黒帯をとった。粉川巧、同じ北中の杉、南中の斉藤、それに東中の三溝と宮崎だ。かつてのライバル同士が、意外な形で再会したのは、高校の入学式。しかも同じクラス。でも、この浜名湖高校には、柔道部がなかった。そこで彼らは、柔道部を自分たちで創部する。全員一年生の新生・浜名湖高柔道部がスタート!!続きを読む
帯をギュッとね!
柔道部物語と比較されてこの漫画の汗が柔道部っぽくない綺麗な汗って言われてたな。
確かに。
相当にハードトレなシーンもあるけれど、全体的に汗臭くない。
話がそれてしまうけれど、このころ(すこしあとかも)に
バスケ漫画のスラムダンクが大ヒットした。
ヒットの要因はひとつではないだろうけれど、あれなんかも
漫画の中では登場人物は物凄く汗を流していたけれど、
いい意味で漫画なので汗臭い不快感は伝わってこなかった。
そのへんにアノ漫画がヒットした要因もあると思う。
時代がかわるともに汗臭さとか痛みとかが伝わらないほうがよいという
昔とは変わった面が、あのころの漫画界に出てきていたと思う。
もう一つ、スラムダンクとの共通点(じゃないかと勝手に思っていること)なんだけれど、ヒットする・した漫画って、読み続けている間に作者の画力がどんどん上がってきて相乗的に面白くなっていく、っていうパターンがあると思う。
帯ギュも最初は線が細いな白いスペースが多いなと思っていたけれど、
線が細いままに、細いからこそ細かいところまで描き込まれていく感じになっていった。
そのぶんリアリティもあがっていったし、話のシリアス度もあがっていって漫画としてのクオリティがどんどん上がっていったと思う。