ラムちゃんがどんどん諸星に慣れていく過程が面白い
ラムちゃんがどんどん諸星に慣れていく過程が面白い
あたるを生んだことをすぐ後悔するお母さんが好きなんだけど、こういう発想をすぐしちゃうところとかがいい
読み返して一番驚いたのがラムの母星では「白發中」でラムって書くのかもってことだな・・・
字牌?!!・・・っていう驚き
あとラムより蘭の方が好きだな
わし、このうらみ抱きしめて 明日を生きるんじゃ!!がすごい好き
新装版は巻末のコラムも面白い
ラムとしのぶがあたるを取り合う構図だったけど、一時期しのぶの影が薄くなって、再登場したと思ったらやた筋力のあるキャラになって帰ってきたよね。
いわゆるダメ夫としっかり者の妻という関係でもないなと改めて読むと思う。
頭の上に氷を乗せる話があったけど、異星人だからラムの感覚は少し違うのかもなとか思ってた。
圧倒的ラム派
次点で了子
了子の面堂へのコミカルな容赦のなさがすき
ランはどんどん性格が悪くなっていく
いてもいなくてもどっちでもいいんだけど、読み返してこたつネコが何をしているのか見るのが結構楽しい。
新装版のスケ番3人組はなぜ勝てないのかってコラムが面白かった
参謀がいない・キャラが被ってるとかそんな感じだった
懐かしい。昔読んでた
弁天が可愛い
1回しか出てこなかったけどバレリーナの星屑カンナの話ぶっ飛びすぎてて一番好きかもしれない
あたるがラムに好意を示す話は何度かあったけどこの話のラムが一番可愛くて好き
「あのボール、オスだったのでしょうねぇ」のインパクトが強すぎて忘れられない
了子・ランが好きだな。躊躇なく爆殺しようとするところがすごい好き
ここ本当に好き
うる星やつらはラムが幸せになるのを見守る漫画
しのぶはキツネが出てくるといい女になるな
強制観察型朝顔サイボーグ宿題3号みたいな無駄なSF感がたまらない