活字嫌いな人はこちら
スティーブ・ジョブズ ヤマザキマリ ウォルター・アイザックソン
死んでから人間は評価されるとい芸術家に対して言われる言葉だけど「スティーブ・ジョブズ」も死んでから評価された人だと思う。死んでから、知名度が上がったといった方が正しいかな。
iPodが初めて発売された時は、スティーブ・ジョブズなんて知らなかったし、
iPhoneの時もそう。
「スティーブ・ジョブズ」の自伝を読むと色々本人の事がわかるみたいなんだけど、僕は活字が嫌いでね・・・
国語の「もちもちの木」以来活字を読むのを禁止しているのです。
そんな人は、この漫画でスティーブ・ジョブズの事を学ぶとAppleという会社が好きになると思います。
私はいま2巻まで読みましたよ~!
hiroさんは何巻まで読みましたか?
2巻の途中までです
ウォズかわいくないですか?!
主人公がウォズで、ジョブスが引き立て役なんじゃないかと思い始めたとこ
w
でも、ジョブスはドヤってますね、漫画のなかでw
いやでもアップルⅡがウォズのものみたいになってることに腹立ててておもしろい。今そこ読んでる。