まどろみばーめいど
まどろみバーメイド
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あらすじ
屋台バーで最高の一杯を。気鋭イラストレーター・パオの初コミックス! 美麗カラーページ収録!! 月夜に現れては消える気まぐれな屋台を営む女性バーテンダー・雪。風変わりな彼女の作るカクテルは誰かの心に忘れられない味を残す。
たくのみ。
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あらすじ
転職のため東京にやってきた天月みちる(20)。上京した彼女は、女性専用シェアハウスに住むことに! アパレル店員、ウエディングプランナー、女子大生。仕事も年齢もバラバラな同居人たちだけど、美味しいお酒と料理があれば、今日もみんなが集まって…!! 話して呑んで、疲れを癒やす“ほっこり暮らし”始まります♪
まりあーじゅかみのしずくさいしゅうしょう
マリアージュ~神の雫 最終章~
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あらすじ
永きに亘る探求の旅がついに終わりを迎える…。世界的ワイン評論家・神咲豊多香(かんざき・ゆたか)の遺した言葉が〈天上のワイン・神の雫〉に至る道標となる! ワインの武者修行を経て成長を遂げた雫が料理とワインの『マリアージュ』に挑む。そして『神の雫』を巡る遠峰との最終戦がついに始まる!
のみじょし
のみじょし
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あらすじ
読めばモーレツ飲みたくなります♪高瀬道子(たかせみちこ)、29歳独身。美味しいお酒の前でははしゃいでしまう、ちょっぴり残念なアラサー女子。基本はビールや日本酒、時には渋めにウイスキー…同じ年のゆきやソノさんとついつい飲みすぎちゃって…。「月刊まんがくらぶ」で大人気連載中の酒好きアラサー女子の呑ん兵衛コメディ4コマ! 新鋭・迂闊デビュー作にして初コミックス!!
ばーれもんはーと
BARレモン・ハート
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あらすじ
『ダメおやじ』でお馴染みの大ベテラン・古谷三敏の長期連載作品にして、代表作。置いてない酒はないと豪語するマスターが経営するBARレモン・ハート。やってくるお客のリクエストに応えて、毎回一つのお酒を取り上げ、マスター得意の薀蓄(うんちく)が語られます。バーマンを志す者はこっそりこの漫画を読んで勉強しているとか。読んで楽しく酒の知識を得られる酒漫画の決定版的作品です。
へいせいよっぱらいけんきゅうじょかんぜんばん
平成よっぱらい研究所
1巻を試し読み
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あらすじ
よっぱらいの生態を描く爆笑ノンフィクションコミック!不況がなんだ!失恋がなんだ!酒さえあれば万事オッケー!?完全版で登場!!所長が飲めば何かが起こる!?公園襲撃、ヘッドスライディング、ヤ○ザとニアミスetc.犯したあやまち数知れず!禁酒の誓いも数知れず!体を張ってよっぱらいの生態を描く爆笑ノンフィクションコミック!!
酒と鬼は二合まで
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あらすじ
「ねえ、あたしのバーテンダーになってよ。」 ぼっちJD、鬼ギャルの専属バーテンダーになる!? バーテンダーを目指すぼっち女子大生のナオリは、キラキラギャルのひなたと出会う。だが、まぶしすぎるひなたには誰にも見せられない秘密があった… 絶対交わらないはずだったふたりを繋ぐのは美味しいお酒! カクテルが紡ぐぼっちと鬼のガールズ同居ストーリー、開幕!! ※本書は他社で刊行された同タイトルの作品に加筆・修正を加えた上で表紙を一新したものとなります。
まちだほろよいめしろまんじんせいのあじ
町田ほろ酔いめし浪漫 人生の味
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あらすじ
40過ぎのおっさん二人、静かに飲み交わす町田の夜。日々の喜怒哀楽、酸いも甘いも飲み込んで、だからこそ旨い“人生の味”とは…? 「もつ煮」「焼き鳥」「牡蠣鍋」「餃子」「チャンジャ」「回転寿司」「蕎麦」etc。ただ今日の飯が旨ければそれで良し! じわりと沁みる“人生系”グルメ漫画、待望の単行本登場!
なつこのさけ
夏子の酒
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あらすじ
お日様みたいなお酒――。太陽の光がプリズムを通すと七色に輝くように、酒の透みきった無色の液体の中には、きめ細かなたくさんの味がひそみ、息づいている。そんな日本一の酒を造り出すことを目標としていた兄・康男の言葉が、夏子の心を占めてはなさない。だが今、夏子は、コピーライターとして大きな仕事にかかわりだしたばかり…。「酒」をめぐる情熱と夢。大いなる夢をめざす夏子たちの辛口人間ドラマ。
神の雫
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あらすじ
ソムリエ見習いの紫野原(しのはら)みやびは、知ったかぶりのお客の間違いを指摘し、その客を怒らせてしまった。しかし、その客の連れとして来ていた神咲雫(かんざき・しずく)のみごとなデキャンタージュによって救われる。実は彼は世界的に有名なワイン評論家、神咲豊多香(かんざき・ゆたか)の息子であった――。神の気まぐれが生み落とした“一本のワイン”を巡る、罪深き人間たちの物語が始まる。
さんじゅっさいばついちむしょくさかばはじめます
三十歳バツイチ無職、酒場はじめます。
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あらすじ
会社も倒産、妻にも逃げられた三十歳バツイチ無職。格安の住居のつもりで借りた飲み屋の跡地で、友人にノセられ始めた酒場が予想外の大繁盛!? お手軽つまみレシピと経営ウンチクがマリアージュ、新世代[グルメ×ビジネス]コミック堂々開店!!
第一話を読み終わったときには、 こりゃ駄目だ、俺が嫌いな漫画だ、と思ったんですね。 題名で予想はついていたとはいえ、 ド素人がノリで酒場ゴッコをしたら素人料理が受けちゃって その気になって店を開くことにして・・という 主人公の素人臭さが鼻につきすぎて話を楽しめませんでした。 ホット柿の種だあ?ツナ缶アヒージョおお? 料理とか商売とかプロの世界を舐めてんじゃねーぞ、と。 いや、私も料理はドシロウトですが。 それでもそのあとの話を読み続ける気になったのは、 原作者が久部緑郎先生だったからですね。 あのラーメン発見伝やらーめん才遊記の原作の先生なら、 きっとこの先には面白い話になっていくだろう、と。 例えて言うならば、私の心の中に 久部緑郎先生に対する信頼という貯金があり、 その貯金が底をつくか、その前に漫画がいい味を出すか、 どっちが先か勝負、という賭けでしたね。 とはいえなんだかこの先も、 素人が発想する料理だからこそ凄いんだぜ、みたいな 安易なストーリーが続いたりしたらキツイな、と思いつつ。 結果は・・久部先生貯金は利子がついて返ってきました(笑) 第三話で初見の客から思いっきり駄目だしをされる シーンが出てきまして、 まさにその通りだぞ、この素人が、と思い、 いや、ほんとに私も料理はドシロウトなんですが、 なんだやっぱり久部先生自身はちゃんと そういう点をふまえて原作を作っていらしたのだな、 とホッとし、さてそれでこれからどういう話になるの、 と興味が沸いて、それから話にノッていけるようになりました。 その先は素人臭さというクサミを適度に抜いたり活かしたり、 その匙加減に納得がいって、だんだんと良い味に 感じるようになりました。 結局、全二巻で終わってしまいましたが それが残念に感じてしまうほどに。 ツナ缶アヒージョも作って食べたら美味かったです(笑) 追記:作画のトリバタケハルノブ先生の絵も、 最初は人物の4頭身っぽい絵に戸惑いましたが、 見慣れてくるとイイ味わいを感じるようになりました。
名無し
ソムリエ
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あらすじ
ここには僕の求めるワインはない。フランスのソムリエコンテスト優勝の栄誉を、こともなげに放棄した日本人ソムリエ・佐竹城。ワインに命をかけ、10万種の中の1本を探し続ける彼の想いとは……!?エッセイ・堀賢一