ばしょういしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
芭蕉
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あらすじ
「野ざらし紀行」「おくのほそ道」などで知られる流浪の俳人・松尾芭蕉。その半生を、石ノ森章太郎が芭蕉と“対峙”し描く!度重なる旅の目的、常識外れの行程、門人が書き残した記録などから浮かぶ疑問……俳聖・芭蕉が残した数々の謎に迫る!!“芭蕉忍者説”をもとに、石ノ森が導き出した答えは!?著者自身がいつか続きを描きたいと願いつつも叶うことはなかった、未完の傑作!
病床六尺 -まんがで読破-
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あらすじ
「病床六尺、これが我が世界である」近代俳句を語るには欠かせない人物、正岡子規。病の激痛に苦しみながらも筆を執り、自らの思いを綴る病床での日常。子規の生涯を振り返り、彼が言わんとしたことを紐解く。彼が後世に残したかったものとは……?明治文学の巨人が死の2日前まで書きつづけた珠玉の随筆集をベースに漫画化!
おくのほそ道 -まんがで読破-
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あらすじ
江戸時代、草庵暮らしをしていた芭蕉は、江戸深川からみちのく(東北)を目指し旅立った。先人たちの残した名所・旧跡を訪ね歩き、またみちのくの美しい自然と土地の人々との出会いをとおし、みずからの俳諧の道をさらに高めた──。300年以上の時を経て、今なお色あせず輝きを放ちつづける紀行文学の最高傑作を漫画化。
ごー・しち・ごはん!
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あらすじ
食べて、詠んで、また食べる。方言×俳句×女子高生の和やか青春グラフィティ。岡山県聲巒高等学校文芸部。部室でお菓子を食べていた佐野桜は、俳句を愛する部長、松山みおの一句を聞いて思いつく。「俳句はようわからんけど、ご飯となんか合うね」「それじゃ!俳句でレシピ集つくって、次の文化祭に出そうよ!」料理が得意な部員、倉田うみも加わり、前代未聞のレシピ集づくりがはじまる!?美味しくてにぎやかな文芸部ライフ、開幕!
おくのぽそみち
おくのぽそ道
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あらすじ
稀代の天才俳人・松尾芭蕉、SNS疲れでシモ専廃人化!「ご開帳 淑女の花びら プロの色」などと詠んでいる場合ではない!かつての己を取り戻すため、愛弟子・河合曾良と共に江戸を賑わすインフルエンサーとの交流を重ね、いざゆかん!おくのぽそ道へと!
きんぎんすなごあかなつ
金銀砂子
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あらすじ
砂絵で人を寄せ、古い鞠を集める旅をする男・芭蕉は、大遊里<密町>を脱走した人斬り女郎・果実と出逢う。何者かに狙われる芭蕉は、旅の用心棒を果実に依頼する。一方、刀を振るうことに「己を使い尽くす」充足を感じる果実は、それを快諾した…。これは、私達が、人間になるための、旅。