だからそれは編集者だからでしょう、様々な作品を読んで描いた人にフィードバックする仕事をしている人の感想です。
世の中にいる読者の多数はそのような経験などは無いのです、ここにいる漫画好きの人たちですら「わかりづらい」「読むのが辛かった」という感想があるのです、それでも「分かるように描いてます」と言えるのですか?

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の、ような。

の、ような。

それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。

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名無し
1年以上前
分かり辛いはありません。文字数を極限まで削り、説明を減らし、読みやすく分かりやすく しています。 これは重大なことなのですが、僕が描いた2作を持ち込みしようとしたら、少年、青年、少 女、レディコミ4つの入り口があります。 少年誌はU24の壁があり門前払いです。大手の青年誌と少年誌はなぜか僕の原稿をほぼ読 まずに投げ飛ばします。残るはレディコミと少女誌ですが「これは男性向けなので青年誌に 送ってください。女性が共感できる内容ではありません」と拒絶します。 青年誌と少年誌は大手ではなくマイナー系もありますが、大手と同じで読まずに投げ飛ばし ます。それよりも重大なのは「業界の半分は異世界転生、異世界系、なろう系」で埋め尽く されてることです。マイナー誌のホームページを開くと「ここもなろう系で埋め尽くされて る」と絶望的な気分になります。 カドカワ系、ガンガン系、エンターブレイン、ほぼなろう系の侵略で壊滅状態です。 大手の少年誌もその傾向が見えます。シリウスとか。 なんで業界の半分はなろう系で埋め尽くされてるんですかね。 そんな惨状だとシェアがなろう系に占拠され、なろう系と無関係な僕の活動場所がなくなり ます。

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