4〜5年前親のエロ本を見ていたのですがそれの題名が思い出せません。一冊に漫画が沢山入っており、漫画の間に3次元の女性のエロ写真、体験談などが入っていました。中で一番覚えてるのは、クリスマスの日、帰宅途中の社会人が帰宅途中に路上でケーキを売っている女性2人、子供1人が足の弱いその社会人に買わせて、そのすぐ後女性一人が帰らなければいけなくなり、残っている方の女性がケーキが売れ残っているので帰れないと社会人に言い社会人がトナカイ役(元々トナカイ役はいたが、来れなくなった代わり)になってケーキを完売させて、子供が寝てしまったので社会人が代わりに子供を女性宅に送り届けて(深夜だったはず)、その子供を寝室に寝かせた後女性が社会人と一緒に晩酌(ワイン?だけだったはず)、そしてワイン?を口移しして、その流れでSEXをした。(社会人は女性宅に泊まっていた)翌朝社会人が子供の欲しがってた物(何かは思い出せない)をサンタが来てくれたんだね(多分台詞違う)と子供に言ったが、子供は社会人にありがとうと言っていた。

4〜5年前には見たけど親が買った年数は数年は誤差があると思います。

これもそのエロ本の中に掲載されていたはずです。

これもそのエロ本の中に掲載されていたはずです。

COMICバズーカ 2013年1月号です。看護婦の漫画も掲載されてました。
ちなみにクリスマスの漫画はこれですね。

作品名:ハッピーホリデイ☆ワーキング
作者:奥森ボウイ

COMICバズーカ 2013年1月号です。看護婦の漫画も掲載されてました。
ちなみにクリスマ...
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SEX

SEX

沖縄で夏だった──東京・福生に住むカホは、中学の修学旅行で訪れた沖縄で、幼なじみのナツを捜している。あてもなくさまよう街で、出会ったのはユキ。カホは6年間会っていないナツと同じ匂いを感じる。しかも、いとも簡単に車を盗むこの男、どうやらナツのことを知っているらしいのだ。「これで共犯だ…」曖昧な関係のまま、カホとユキは、ナツが向かったという那覇へ──。沖縄、福生、横須賀…基地の街を駆け抜ける、“恐るべき子供たち”のクライムアクション。