白浜へ旅行へ行った際、立ち寄ったお店「喜楽」のメニューの裏側にこんなものが載っていました。
旅先でこういうのを見つけるとニヤッとする。
そしてはモチガツオ美味かった。
白浜へ旅行へ行った際、立ち寄ったお店「喜楽」のメニューの裏側にこんなものが載っていました。
旅先でこういうのを見つけるとニヤッとする。
そしてはモチガツオ美味かった。
見たことある絵だなとおもったらやはり引野真二だった。
旅先じゃないけど、なんかの広告の絵が川崎のぼるっぽいなと思ってたら川崎のぼるだった
どこで見たのかは忘れた
夏に旅行で新幹線に乗った時、座席に置いてあるフリーペーパーにいがらしみきお先生の漫画が載ってました。(先生は現在も仙台にお住まいですが)故郷・宮城のお盆の話で全6ページ。のびのびとしていて、ちょっとさみしい感じのいい漫画でした。
漫画じゃないけどこの前大分、夢大吊橋の売店で見つけたサザエさんのセル画 色紙とか写真の並びにあったけどこれともう一枚ポツンと もうこんなの見る機会ないだろうなと思わず撮った
そうなんですね。
まさかのじゃんけん大会の商品!
できることなら参加してセル画欲しいです。
生で置いてあったのでペラペラめくったりしてたのですがもしかしたら額に入れて保管するようなものだったのかもしれません。
ひょんなところで見つけましたが見られてよかったです。
トランヴェールは結構東北ゆかりの漫画家が描いてるよね。わたしもシャーマンキングの武井宏之先生が描いたアンナが表紙のやつ持ってる
お盆やコミケでJR東日本区域の新幹線に乗った人で、座席にささってる小冊子「トランヴェール」に気づかなかった人は残念でしたね。8月号の特集は武井宏之先生の円空仏紀行です。
あの大物も続々 壱岐だけで買える漫画誌、はや3冊目
長崎県壱岐市の壱岐島でしか販売されない雑誌が昨秋、創刊された。漫画カルチャー誌「COZIKI(コジキ)」。長崎県壱岐市を舞台に、古事記にまつわる漫画や歴史作家のエッセー、壱岐での撮り下ろし写真などで…