前線と銃後

ぜんせんとじゅうご
著者:とみ新蔵
ジャンル:歴史
最新刊:
2018/11/15
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『前線と銃後』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
前線と銃後
前線と銃後
とみ新蔵
とみ新蔵
あらすじ
1930年代。ファシズムが支配したドイツとイタリアは利害の衝突を避けるため1936年10月以来ローマ・ベルリン枢軸を結んでいたが、39年になると日本もまじえて国際共産主義への対策を強化した。そして、ドイツとイタリアはヨーロッパの弱小国を次々と侵略していった。しかしロシアを含むヨーロッパ列強はその拡大を恐れ、政治的包囲網を固め始める。ドイツ・イタリアは日独伊三国同盟を日本に申し入れるが、日本は迷った…。世界大戦に突入する前夜からの国際情勢を俯瞰しつつ、日本の歩んだ道を流麗なタッチで描いた、歴史漫画の良品!
前線と銃後の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。