あらすじ都市生活を破綻させかねない大きな危機が差し迫っていた。大量消費、大量廃棄による「ゴミ問題」である。関東一円から運び込まれたゴミで、中央防波堤の埋立地は限界がきていた。そこで総理が考えたダイナミックかつスペクタルなゴミの有効利用とは…!?数日後、総理自ら中央防波堤へ出陣、その後も足しげく現場に通い、陣頭指揮をとった。それから数週間後、国民だれもが驚愕する総理の新機軸が明らかになった!!
作品情報著者志野靖史arrow_forward_ios巻数全8巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社eBookJapan Plusarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2004/10/22ジャンル社会ユーモア・ギャグタグ政治家
本土決算 よみがえる日本志野靖史1巻まで刊行クチコミなし投稿するポツダム宣言受諾から憲法改正、講和独立、安保闘争、高度成長、学園紛争を経て現代に至るまでを、マンガで描く。本土決算とは、残された本土のうえで日本民族の総力を結集し経済復興、発展を遂げ再び日本を栄光ある地位にのぼらしめんとする構想。笑いとペーソスで綴る戦後日本史の新解釈。試し読み