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ぜつぼうごはん
ぜつぼうごはん
くじらいいく子
くじらいいく子
あらすじ
世界の人口は73億人を突破。世界中で一年間に1億3千万人が生まれ、6千万人が亡くなる。世界のどこで生きていようとも人間は必ず飯を食い、誰にでもいつかきっと人生最期の飯がある。死ぬ直前に食う飯を選べるとしたら、人はいったい何を選ぶのか。
ぜつぼうごはん(1)
世界の人口は73億人を突破。世界中で一年間に1億3千万人が生まれ、6千万人が亡くなる。世界のどこで生きていようとも人間は必ず飯を食い、誰にでもいつかきっと人生最期の飯がある。死ぬ直前に食う飯を選べるとしたら、人はいったい何を選ぶのか。
ぜつぼうごはん(2)
満腹天(まんぷくてん)が同じ人に二度会う事はない。人と会う時は“死”を知らせる時だから。人生最後の飯を食わせる時だから。生きていくために飯を食べるのに満腹天の作る飯を食べることは“死”を意味する。矛盾を目の前にした時、魂はもっとも輝きはじめた――― 珠玉の短編集。
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薔薇とブラックパンツ

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淀橋南高校1年 立花ユタカ。何をされても怒らずに笑って逃げていたことから『ニコリン』ってあだ名が付いてしまっていたが、争い事が苦手なユタカは気にせずにいた。ある日、帰宅中の彼の前に現れたのは彼が大事にしている人形のローザにソックリな女の子だった。翌日、彼の教室を訪ねてきたその少女 川嶋路沙の願いを引き受けたことから彼の時間が動き始める。
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