オジキはご機嫌ななめ

オジキはご機嫌ななめ

「連れてけよ…雨は嫌いなんだ」――ある雨の日、秋津は傘も持たずにずぶ濡れのヤクザの幹部・北條に一目ぼれをする。かすかな期待と欲望を胸に、自分の部屋に招き入れる。すると、「下心もなしに、俺みたいな人間を連れ込む奴がいるわけねぇだろ」と、自ら裸になり誘う北条の姿に、秋津の理性のタガも外れてしまう。そのまま激しく獣のように求めあうが…!? 破滅的な快楽と衝動に身を任せ、溺れる北条の行く末は――…。
極道は愛を謳う~俺の周りにはドSがいっぱい!~

極道は愛を謳う~俺の周りにはドSがいっぱい!~

「自分の性癖に正直になりなよ…期待してるんでしょう?」組織から依頼された仕事の為、SM趣味のあるリーの元を訪れた雅仁と誠。しかし、ただの拷問には興味が無いというリーは、交換条件として誠にフィストフ●ックを強要する。戸惑う誠だったが根っからのマゾヒストである彼は、気持ちとは裏腹に興味を抑える事ができず、渋々それを了承してしまう! 恋人・雅仁が見守る中、初めての浣腸プレイにに極太ディルドが誠の体を容赦なく責めたてる。そして、徐々に快楽の渦に堕ちていく誠の秘部に、リーの指先が怪しく迫っていき…!
その秘密、歯止めがきかない

その秘密、歯止めがきかない

「今日は~こんなパンツで~す、見えてる~?」明るく活発な入社2年目の泉は、新年度の配置換えで、憧れの先輩で主任の東野と同じ部署に配属され、喜びをかみ締めていた。だが、中途採用ながら順調にキャリアを積んできた東野には、人には言えないヒミツを抱えていて…?それは、女装でオ○ニーを生放送すること!?バイブを突っ込み、よがるその姿は別人のように艶やかで劣情を掻き立てる。そんな放送をモニター越しで観ていたのは――…。

極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~

ごくどうはあいをうたうこころのてっせんでからめてきずつけて
著者:神沢零司
最新刊:
2016/07/08
ごくどうはあいをうたうこころのてっせんでからめてきずつけて
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 2
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 3
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 4
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 5
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 6
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 7
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 8
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 9
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 10
極道は愛を謳う~心の鉄線で絡めて傷つけて~ 11
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい