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妖の寄る家
妖の寄る家
宇河弘樹
宇河弘樹
あらすじ
昭和初期、帝都で骨董屋を営む天津忠明は裏で拝み屋もやっている。猫叉の助手・こまと共に様々な怪異に挑むが…!! OURSにて人気連載の「朝霧の巫女」のプレエピソードを描いた昭和霊異記3部作含めた珠玉短編10本収録。
妖の寄る家の情報の提供お待ちしてます!
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ポストキッズ

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疫病の蔓延によって各都市国家の対立、経済格差があらわになった近未来。生得的に抗体を持つが、青い肌のため「ゾンビ」と揶揄される新生代の子供たちの中には都市内外の配達を請け負う「万国郵便財団」に所属するものもいた。その一人フミトは謎の指名配達依頼に巻き込まれ!?ポストアポカリプス配達活劇!
朝霧の巫女

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三次への帰郷を果たし、代々女系の神主が務める神社に居候することになった少年、天津忠尋。幼馴染との再会も束の間、不可思議な怪異に襲われる――妖怪譚「稲生物怪録」をベースとしたラブコメ伝奇漫画、ここに開幕!
二輪乃花

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とある事情から不思議な噂がある親族の家に越す事となったエリ。「コブリアワセ」という風習から母となる優しい麗人は、息が止まる程にあの人の面影を残していました…。義母×黒髪少女の表題作他、描き足し+後日談描き下ろし+初公開・宇河弘樹アイディアノートと、読み応えたっぷりな強くて弱くて綺麗で汚い少女たちだけの究極短編集。
スタンダードブルー

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西暦2024年。沖縄県似来島を環状に囲む世界最大の海上都市、スタンダード・ブルーを舞台に、祖父の元に家出してきた少女・志磯が南洋で様々な出会いや出来事を経て成長していく様を描いた近未来海洋ロマンの決定版!
宇河弘樹短編集2 おるたな

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「朝霧の巫女」(全9巻)の紹介漫画としてアワーズで不定期掲載されていた「アサギリノミコ・おるたなしあたー」必殺“猫”殺し屋活劇の「炎情の猫三味線」パラレル世界の19世紀英国を舞台に性に悩む少年少女の物語「シンデレラシューズ」3編を収録した宇河弘樹の短編集!
猫瞽女 -ネコゴゼ-

猫瞽女 -ネコゴゼ-

1950年代ソ連占領下の日本が舞台。旧支配層に手を焼く自治政府は秘密警察“必罰執行人”を使って吊し上げ、戦後復興を進めようとしていた。「朝霧の巫女」宇河弘樹の最新作は猫社会を舞台にした架空“赤化”昭和アクション!

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贋作専門の画廊「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-・藤田玲司のもとに、衆議院議員の梶がモネの「つみわら」の真作を売ってほしいと商談を持ちかけた。フジタは贋作だけではなく、裏では美術品のブラックマ-ケットに通じ、盗品や美術館の横流し品を取り引きしていることを知ってのことだった…。美術界を舞台に繰り広げられる、芸術をめぐるミステリー!!
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古道具が繋ぐ人の絆の物語。創業者が古道具屋で買った二束三文の壺のせいで会社が倒産。壺が無価値であると知った息子の二代目社長が古道具屋に怒鳴り込んできた。購入した「三千万円の壺」に入っていた価値とは!?街の片隅にひっそりとたたずむ古道具屋・慈空堂――。そこに並んだ商品は、全てその客に今、必要なモノである。古道具が見せる不思議な体験をご堪能あれ!!!表題作を含む珠玉の短編連作!!★単行本カバー下イラスト収録★
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骨董屋・壺中堂の二代目、幽庵。この少年は書画骨董、金銀財宝に食い物、はてはヒトの性根に至るまで、世の中ありとあらゆるモノの本質を見極める“目”をもっていた。いわくつきの骨董から思い出の一品まで、幽庵が真贋の裁きを下す――
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