1巻を試し読み
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『スイート・ラヴァーズ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
タイトル
本文
スイート・ラヴァーズ
スイート・ラヴァーズ
田辺ゆう
田辺ゆう
あらすじ
俺、湯浅紺。俺が軍司和臣とつきあい始めてもう半年になる―はじめて会ったのは放課後の教室で、軍司がひとりでタバコふかしてて…怖かったけど男の俺から見てもおそろしく格好よかった―お前“犯して下さい”って顔してるぜ―…何がダメなんだよ?ん?…足開きな……それ以来俺はあまり学校に来ない軍司にマンションに呼び出されては…
スイート・ラヴァーズの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
スイート・ラヴァーズ(1)
俺、湯浅紺。俺が軍司和臣とつきあい始めてもう半年になる―はじめて会ったのは放課後の教室で、軍司がひとりでタバコふかしてて…怖かったけど男の俺から見てもおそろしく格好よかった―お前“犯して下さい”って顔してるぜ―…何がダメなんだよ?ん?…足開きな……それ以来俺はあまり学校に来ない軍司にマンションに呼び出されては…
試し読み
スイート・ラヴァーズ(2)
ある時、軍司が時計をくれた。高価で重いその腕時計を「手錠だからずっとつけていろよ」と言う軍司。なんだかその様子はいつもと違っていて……自分勝手でわがままで子供みたいであんまり「好きだ」とか云ってくれなくて…でも俺は今がとっても幸せだ
試し読み
ボクのおじさま。―叔父さまの、小さくて淫乱な恋人―

ボクのおじさま。―叔父さまの、小さくて淫乱な恋人―

「ハル、僕とこーゆーことをするときは僕のことは夏彦って呼ぶんだよ」「だ、だめっそんなトコさわっちゃ…あ…あっ、な…んか、出ちゃうよぉ」大好きな夏彦おじさまは、僕の襟のリボンを解いて白いシャツをはだけ、僕の胸と、おち●ちんをさわります。そんなところさわったら汚いのに…。夏彦おじさまにおち●ちんをさわられると、どうしてかカラダがぴくんぴくんって震えて、何か出ちゃうんです!