いっしゅうかんふれんず
一週間フレンズ。 1巻
一週間フレンズ。(2)
一週間フレンズ。(3)
一週間フレンズ。(4)
一週間フレンズ。(5)
一週間フレンズ。(6)
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一週間フレンズ。
一週間フレンズ。
葉月抹茶
葉月抹茶
あらすじ
「でも、私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの――。」いつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の告げた事実。主人公・長谷祐樹は、それでも香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人はトモダチになっていく。何度も、何度でも――。「トモダチ」巡る青春グラフィティ、はじまります。
一週間フレンズ。 1巻
「でも、私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの――。」いつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の告げた事実。主人公・長谷祐樹は、それでも香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人はトモダチになっていく。何度も、何度でも――。「トモダチ」巡る青春グラフィティ、はじまります。
一週間フレンズ。(2)
トモダチのことを一週間で忘れてしまう香織と仲良くなった祐樹。幾度となく一週間を繰り返し、トモダチ同士の仲は深まっていく。そんな中、ふとした誤解から二人はけんかをしてしまって…。トモダチ以上、友達未満の青春グラフィティ、第2巻です。
一週間フレンズ。(3)
祐樹のおかげで、将吾や沙希、さらにほかのクラスメイトとも打ち解けてきた香織。トモダチのいる毎日の中、香織の記憶と祐樹に対する気持ちに変化が…。トモダチ以上、友達未満の青春グラフィティ、夏休みが始まる第3巻です。
一週間フレンズ。(4)
一の登場で祐樹とトモダチである記憶を失ってしまった香織。二人は少しずつ、新たに友達になっていく――。だが、その香織は記憶を失う前の香織とは、どこかが違って…。一方、香織の過去を知っている一とは、どんな人物なのか…。トモダチ以上、友達未満の青春グラフィティ、関係性に動きが生まれる第4巻です。
一週間フレンズ。(5)
香織の小学校時代のことを知る一。過去に友達だったという一と向き合うため、香織はある行動に出る――…。祐樹、香織、そして一の距離に訪れる変化…。トモダチ以上、友達未満の青春グラフィティ。ウキウキな修学旅行編を収録の第5巻です。
一週間フレンズ。(6)
もともと友達だった一と、再び友達関係を築いたほうが、香織にとって幸せなことなのでは――。そう思った祐樹は香織と距離をとりはじめる。その距離感は周りにも少しずつ影響を与えて…。それを知らない香織は、祐樹のことが何だか気になる様子。トモダチ以上、友達未満の青春グラフィティ。セツナ充の第6巻です。
一週間フレンズ。(7)
香織と一の過去、そして記憶の問題を引き起こした事件を知り自分がどう関わっていけば香織が幸せになれるか、気持ちがハッキリとした祐樹。一方、香織は祐樹の態度が日記に書かれていたものと比べて素っ気ないことに、不安を感じていた。そして、屋上。二人は自分の思っていることを互いに告げるのだが――。トモダチ以上、友達未満の青春グラフィティ、最終巻。そしてまた、友達になってください。
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君と紙ヒコーキと。

君と紙ヒコーキと。

平凡な高校生・浦木圭くんは、自覚はないけど紙ヒコーキ大好き幼なじみ松野鈴ちゃんが気になる。友達よりタイセツ。でも恋人ってわけじゃない。そもそもそのタイセツって気持ちが何なのか、自分でもわからない。そんな圭くんのキモチの行方は…? 直球とはいえない、へろへろ曲がる青春グラフィティ4コマちょっぴりビターにスタートです。
君と紙ヒコーキと。回

君と紙ヒコーキと。回

すきとか、きらいとか、そういうことをちゃんと伝えられたらどんなにかいいのに。平凡な高校生のはずの浦木圭は、自覚はないけどおさななじみの松野鈴が気になる。鈴はある理由から紙ヒコーキ大好きっ子なんだけど最近それがエスカレートしてきて、どうにも圭の平凡な毎日は平凡じゃなくなりつつあるようです…。直球じゃなくて、へろへろ曲がっちゃう。だけどちゃんと届いてほしい。そんなキモチがたくさんつまった第1巻☆
僕が僕であるために。

僕が僕であるために。

紗奈の瞳にうつるのは、駿か、それとも歩か。人を気遣うあまり自分の思いを伝えられない主人公・浅倉駿は、幼い頃から若槻紗奈が好きだった。告白もせず転校したことを後悔し続けて七年、また紗奈のいる街に戻ってくることに。「せめて恋心だけは」本心を伝えたい駿は、今度こそ紗奈に自分の気持ちを伝えようと決意するが――。そこには自分とそっくりで素直に自分を表現できる「理想の自分」、藤崎歩がいた…。この青春は「嘘」を孕んで綴られる。