クレヨンしんちゃんのような大きめの本 ・5.6話短編が入っている ・全て同じ作者かは不明 この中で覚えている話を書いていきます ・小学生くらいの女の子が家に帰ると母親が風邪で寝込んでいて、母のために風邪薬を買いに行く ところが途中でお金を落としてしまい、薬を手に入れるため？男にやられる話 ・家に帰ると酔っ払った姉が階段で寝ていて、ちょっとだけなら、、と服を脱がせてみたり触ってみたりする弟。途中で姉が目を覚ますが、寝ぼけて彼氏と勘違いされてそのまま中出しする。数年後 姉の娘を見ながら父親は自分かもしれない、、とブツブツつぶやいて終わる話。「ちょっとだけ」みたいなタイトルだったが、検索しても出てこず。 ・高校生くらいの幼なじみの男女が公園で話していると草むらの方から声が。覗くと青姦カップルを発見。 見ているうちに自分たちもやってみようとその場でおっ始める話。これに関しては「へんだよっ」みたいなタイトルだったと思うが、検索しても出てこず。 ・とある建物で立て篭もり事件が発生し、警察か報道かのロリっぽい見た目の女の子が主人公。犯人がピザを子どもに持ってこさせろと要求して、主人公が子ども服を着て潜入。本当に子どもかどうか服を脱いでみろと言われ犯人にやられる話。 何だこのドキドキはとか言いながら双眼鏡で終始を見ていた主人公の上司が最後さらに襲いかかっておわる。 ・朝、やけにそわそわしている妹を見て不審がる兄。やがて彼氏(中津川みたいな名前だった)が遊びに来ると知り、彼氏を試すことに。妹を縛り、パンツを部屋中にばらまき、自分は押し入れに隠れて観察。やがて訪れた彼氏は予想通り妹の姿を見て襲いかかる。しかし最後は外出し。 それを見ていた兄が愛しているなら中出しだろうが！とキレて彼氏を追い出す話。 終始ギャグっぽいシーンが入る話がほとんど。 絵柄はスレイヤーズみたいな時代を感じる顔だった気がする。 昔のものだし手に入るか分かりませんが、もう一度読んでみたいです。 分かる方よろしくお願いします。