作品情報著者朝比奈りいむarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios
もしも今日が、100年前の今日だったら。うえはらけいた朝比奈りいむ小田島裕太読切クチコミなし投稿するなんの変哲もない 11時58分だった。 地震は、ふつうの日に起きる。 なんてことない日常が、 いきなり揺さぶられる。 もしかしたら「ふつうの日」だと思っていた今日だって 突然壊されてしまうかもしれない。 だから、2023年9月1日。 関東大震災から100年の今日は 「もしも今日が、100年前の今日だったら」。 そんなことを考えてみませんか? 今この瞬間に揺れたら、どう身を守ろう。 会社で被災したらどう帰ろう。 スマホが壊れた時、家族とどう連絡をとろう。 「想像力」は災害に抗う人間の武器だ。 100年経っても地震は起きる。 その恐ろしさはなにも変わらない。 でも、備えで未来は少しずつ変えていけるはず。 ふつうの日を守ろう。みんなで一丸となって。試し読み
サンテンゴ朝比奈りいむ読切クチコミなし投稿する【第50回少年シリウス新人賞准佳作+担当特別賞受賞作】「サンテンゴ」に干渉する方法は二つある。一つは「結び」。二つ目は……何だか知りたくね?(月刊少年シリウス2022年2月号)試し読み
オーバー・ラッピング木林つむぐ読切クチコミなし投稿する【第49回 ウルトラコミック大賞 ストーリー部門 奨励賞】14歳の少年・新夢は可愛いラッピングが趣味。 ある日SNSで知り合った少女・叶々と趣味の話で意気投合し、自宅に招待されて...?作品を読む
シリウスの種笹乃さい読切クチコミなし投稿する特にやりたい事も見つからず、定職に就かずギリギリの毎日を送る相楽青星(30)。ひょんな事から、母校の園芸高校で実習助手の仕事をすることに。そこには新しく「宇宙農業科」が設立されていて…農業で宇宙を目指す人々の物語。(ゲッサン2024年5月号)作品を読む