作品情報著者草原うみarrow_forward_ios巻数1巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル月刊!スピリッツarrow_forward_ios掲載誌月刊!スピリッツarrow_forward_ios
mothers草原うみ全1巻完結クチコミなし投稿する母なる瞬間。それは静かな祈りのようで――喪失を抱えるふたりの母の心の葛藤を描いた表題作「mothers」。突然開けた新しい世界を前に揺れ動く少年とその姉を描いた「蝶になる日」。親子、家族、人間関係の複雑さを優しさあふれる視点で真正面からとらえた珠玉の12編。秘めた気持ちがあふれ出す、新鋭・草原うみの初短編集。試し読み
mothers 草原うみ短編集草原うみ読切1件のクチコミ母なる瞬間。それは静かな祈りのようで―― 喪失を抱えるふたりの母の心の葛藤を描いた表題作「mothers」。突然開けた新しい世界を前に揺れ動く少年とその姉を描いた「蝶になる日」。 親子、家族、人間関係の複雑さを優しさあふれる視点で真正面からとらえた珠玉の12編。 秘めた気持ちがあふれ出す、新鋭・草原うみの初短編集。 作品を読む
やがて、ひとつの音になれ・Score.1bigcomics.jpやがて、ひとつの音になれ・Score.1。圧倒的新人作家、初連載! 「才能」という壁と対峙するふたりの青春譚。 ピアノに恋し、そしてそれは呪縛になった…。「天才少年」だった奏は難治性の病でピアノを断念して7年、ライバルが彼の前に有名ピアニストとして現れる。最も会いたくて会いたくない相手との再会を機に、奏は手放してしまった”大切な音”と再び向き合うことになる。左手のみを武器にして。。。
あらすじ喪失が新たな希望を紡ぐ。音楽×青春物語 もっと、もっと弾きたい。この気持ちを手放したくない。大切な“音”と再び巡り会えた―― 左手の奏者として。「天才少年」だった奏は、ジストニアという難治性の病により15歳でピアノと別離する。そして彼の中には消えない悲しみだけが残った。――7年後。有名なピアニストに成長したかつての友との再会から奏は手放した“大切な音”ともう一度出会う……。「見つけるんだろ? 新しい音を――」 音楽を愛する彼らの青春物語。続きを読む