掲載誌情報アフタヌーン講談社2024/04/25ヴィンランド・サガ/メダリスト/宝石の国/波よ聞いてくれ/スキップとローファー/ブルーピリオド/ダーウィン事変/来世は他人がいい/天国大魔境/ヒストリエ/青野くんに触りたいから死にたい/ワンダンス/おおきく振りかぶって/フラジャイル/カオスゲーム/天狗の台所/イサック/山田君のざわめく時間/無限の住人~幕末ノ章~/ヘルハウンド/冒険エレキテ島/どくだみの花咲くころ/最果てのセレナード/乾と巽―ザバイカル戦記―/ミライライフライ/冥冥冥色聖域/民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿/地獄のアシタ/クオーツの王国/アンダー3/7人の眠り姫/フルカラ~スヤサトシ/ケモ夫人/トップウGP/プ~ねこ/もう、しませんから。 ~青雲立志編~/もう、しませんから。~アフタヌーン激流編~/
作品情報著者真木ヨシフミarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルアフタヌーンarrow_forward_ios掲載誌アフタヌーンarrow_forward_ios
死神(四季賞2022夏 四季大賞)/真木ヨシフミhttp://www.moae.jp/comic/shinigami死神(四季賞2022夏 四季大賞)/真木ヨシフミ - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ
真実は私だけが知っている真木ヨシフミ読切1件のクチコミ恋人には届かないけど、友達だともどかしい。そんな大切な存在の南が亡くなってしまった。南の死の真相を探るべく、南の彼氏・進藤と思い出をめぐる神谷。思い出を辿った先にある真実とは――。四季賞出身、新進気鋭の新人が描く巨弾読み切り!(アフタヌーン2024年5月号)作品を読む
雪と夜盗蛾真木ヨシフミ読切クチコミなし投稿する【四季賞新人戦】中村翔、34歳。激務ゆえか、タワマンの低層階に住む人間を見下す、ちょっと嫌な男。仕事だけの人生、それが当たり前だと思っていたが、隣人より夜盗蛾を譲り受け、生活が激変する!(good!アフタヌーン2023年6月号)作品を読む
【コミックDAYS読み切り】死神真木ヨシフミ読切クチコミなし投稿する【アフタヌーン四季賞2022夏 四季大賞】選考委員・森薫氏が「観察眼が優れている。繊細な感性の作品」と激賞! アフタヌーン四季賞2022年夏のコンテスト・四季大賞受賞作品。幼少期から親しい人の死に触れることが多かった栞。大学生の時にも恋人が事故で亡くなり、いつしか「自分に憑いた死神のせいで周囲の人が死ぬ」と感じるようになる。29歳の冬、今度は祖父の訃報を聞くことに…。作品を読む
1弟の俤戸桝有馬読切1件のクチコミ【アフタヌーン四季賞2024春 四季賞】大正10年。衛生博覧会で逢った軍医を夢見る少年・彰彦と鉄の義手をもつ久夫の間に不思議な友情が生まれる。が、彰彦と顔を合わせるたびに、久夫の体は衰えていき、義肢がかえって増えていく……。人間性と主体性を問う、闇と美にあふれているレトロSFドラマ!(good!アフタヌーン2024年6月号)作品を読む
お前なんか拾わなければよかった鉄一読切1件のクチコミ10Pの短編マンガがパッと楽しめるコーナー、「こんな連載があったらいいな!」の連載トレーラー部門!日に日に衰弱していく美少女・松と、それを甲斐甲斐しく世話する美人・小竹。そんな二人の正体とは――…。作品を読む
あさがくるほそやゆきの読切1件のクチコミ【四季賞2021春 四季大賞受賞作】大学受験のため予備校に通う朝顔は、自分が失敗した宝塚音楽学校に挑むくるみの指導を頼まれる。くるみにかつての自分を重ねつつ、受験に失敗したダメージで、省みることが出来なかった自分の成長の過程を振り返る。(アフタヌーン2021年6月号)作品を読む
DEATH NOTE 特別読切小畑健大場つぐみ読切2件のクチコミ画業30周年小畑健展にて、『DEATH NOTE』新作読切の冒頭10Pの原稿が展示される。その読切のネームを全ページ特別公開!物語は、Cキラ編のラストシーンから始まる…!!(完全版はジャンプSQ.2020年3月号掲載)作品を読む
205きゃなむcanam読切1件のクチコミ【第1回ジャンプTOON AWARD】超高身長205cmのサラリーマン・家定(25)。平和に日々を過ごしたいという思いとは裏腹に、その人並外れた長身が理由で様々な苦労事を強いられてしまう。しかし、そんな家定だからこそ見つけられる、幸せもあって…。作品を読む
一輪の祈り吉田より読切クチコミなし投稿する【アフタヌーン四季賞2024春 準入選】ローザは意思を持った人形・フラワードール。病気の子ども・マコに買われて友達になる。マコの病気を治すためフラワードールにとってタブーとされる「月への祈り」を続けるが…。(good!アフタヌーン2024年6月号)作品を読む