作品情報著者斎藤栞arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios
恋する今日も、この通学路で斎藤栞1巻まで刊行クチコミなし投稿する毎朝、一緒にチャリ通している高校生3年生の小坂と岡野。仲良しな2人だったけど、クラス替えで離れ離れに。新しいクラスになじむ岡野を遠くに感じて、小坂は寂しさをつのらせていく。どんどんすれ違ってしまい、素直になれない気持ちと、岡野と一緒にいたい気持ちがせめぎあう切ない春に、小坂は自分の気持ちに気がついてーー。試し読み
乗り越えて、ハジマリ斎藤栞読切クチコミなし投稿する【第61回 BF新人まんが大賞佳作受賞作】彼氏の浮気で傷心中の安達を、同じクラスの渡辺くんが励ましたことで二人は急接近して…!?(別冊フレンド2021年10月号ベツフレNEXT)試し読み
思い出せないの問松居間読切4件のクチコミ大人になって忘れてしまったもの、ありませんか? 仕事に疲れ果てたOLは、アイスとサカナクションを愛する小学生の甥に導かれ、夏の日の帰り道をゆく。思い出せなくなってしまった記憶と再び出会う、“元”子供たちに贈る物語。作品を読む
慈矢島司規読切1件のクチコミ「カミサマに祈るんじゃないよ」「何があってもな」早々に妻と死別した夫は、連れ子のいる女と再婚することに。だが、女は連れ子とともに一人息子のシュウを手酷く虐め、夫は仕事のストレスからそれを見て見ぬふりをする。一家は機能不全家族だった。そんな中、一家が休暇に訪れた山奥のログハウスは、文字通り人里から離れ、さらに「善悪の彼岸」から遠く離れた異形のモノが跋扈する神域だった──。圧倒的画力で人の脆さを突きつける、恐・恐・恐連発の最恐ホラー!作品を読む