ETC対策課のレポート

いーてぃーしーたいさくかのれぽーと
著者:赤井千歳
いーてぃーしーたいさくかのれぽーと
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赤井千歳
赤井千歳
あらすじ
俊才、入魂のSF・クライムコメディー!!!!!!(月刊!スピリッツ2021年11月号/前編・12月号/後編)
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100年の経

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絶望と決意。孤独と愛。 名もなき小説家が目覚めたのは、AIのみが小説を書く衝撃のSF近未来! デビュー以来、鳴かず飛ばずの小説家・菅井櫓は、ある日突然、余命宣告を受けてしまう。 人生に絶望し筆を折る彼の前に、菅井の作品を愛する一人の女性が現れる。 「彼女のために小説を書こう」 そう決意した菅井は再び筆を執るが、病状は少しずつ悪化。 治療費も尽きかけた頃、コールドスリープの試験体の話が舞い込んだ。 試験体となれば、治療費が賄える。 菅井は、”今”小説を書き上げるために試験体となることを決意。 彼女にはコールドスリープのことは秘密のまま、小説を書き上げた菅井は100年の冬眠につく。 そして2120年。 AIが完全な小説を書き綴る時代に、100年のコールドスリープから目覚めた名もなき小説家が、“大切な人”のために再び筆を執る———
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