ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
漱石と倫敦ミイラ殺人事件
漱石と倫敦ミイラ殺人事件
島田荘司
島田荘司
嶋星光壱
嶋星光壱
あらすじ
ベイカー街の名士シャーロック・ホームズとはいかなる人物であったのか!? ロンドン留学中の夏目漱石を悩ましていたのはいったい何であったのか!? シャーロック・ホームズVS夏目漱石!! 霧のロンドンでミイラ事件に挑む!!  島田荘司「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」(光文社文庫)より
漱石と倫敦ミイラ殺人事件 1巻
ベイカー街の名士シャーロック・ホームズとはいかなる人物であったのか!? ロンドン留学中の夏目漱石を悩ましていたのはいったい何であったのか!? シャーロック・ホームズVS夏目漱石!! 霧のロンドンでミイラ事件に挑む!!  島田荘司「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」(光文社文庫)より
漱石と倫敦ミイラ殺人事件 2巻
夏目漱石とジョン・ワトソン、二人の視点から描かれる一つの事件…。各話ごとに入れ替わる視点が立体的に浮かび上がらせる衝撃の事実、そしてシャーロック・ホームズの人物像。ロンドンの密室で変死を遂げ、一夜にしてミイラとなった殺人事件は、いかなる結末を迎えるのか!?
漱石と倫敦ミイラ殺人事件 3巻
密室で起こった一夜にして死体がミイラ化する怪事件。目撃者はあまりの衝撃に精神に異常をきたしてしまう…。いっこうに解けぬ謎を前に引退までも考えるホームズだが…。そして漱石の思い付きが、予想外の展開を巻き起こすことになる。
漱石と倫敦ミイラ殺人事件 4巻
ホームズの怜悧なる頭脳の前で不可能かと思われた難事件のすべての謎が明かされていく。最後に残された「つね61」の謎…、漱石は驚きの視点で答えを導き出す。そして、ホームズと漱石の別れの時がついに訪れる。ホームズが見せた衝撃の姿とは!?
漱石と倫敦ミイラ殺人事件の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ミタライ 探偵御手洗潔の事件記録

ミタライ 探偵御手洗潔の事件記録

「ゴッド・オブ・ミステリー」こと島田荘司の御手洗潔シリーズ短編を漫画化!!【収録作品】『糸ノコとジグザグ』クリスマス・イヴの夜、リスナー参加型のラジオ番組に「詩を朗読する」という奇妙な電話があった。しかしそれは「自殺予告である」という指摘が……?/『傘を折る女』ラジオ番組で、「雨が降っているのに傘を車に轢かせて折っている女性がいた」という不思議な電話が。それを聞き、御手洗は背後に存在する事件性を鮮やかに導き出す。
御手洗潔@星籠の海

御手洗潔@星籠の海

ロングセラー『勇午』シリーズの赤名修が、日本ミステリー界の重鎮、島田荘司の御手洗潔シリーズを漫画化! 瀬戸内海にある興居島の湾に、一年で六体もの変死体が流れ着いた。奇妙な事件の調査を依頼された御手洗潔(みたらい・きよし)は、石岡和己(いしおか・かずみ)とともに瀬戸内へ! 次々と起きる事件! 新発見された古文書から見つかった「星籠」という謎の文字! 連続殺人と歴史の謎に名探偵・御手洗潔が挑む。
アサシンズ ラビリンス 殺し屋迷宮

アサシンズ ラビリンス 殺し屋迷宮

一癖も二癖もある殺し屋たちが、密室に閉じ込められた…。ここを抜け出すには、殺し合いをしなければならないようだ。俺、マーク・カミヤマは両親を殺した憎き殺し屋・紅蜥蜴に復讐するために、こんな所で時間が過ぎるのを待っているわけにはいかない。惨劇の夜が始まる…。
にゃんころりん
原作のコミカライズは作者ページへ (https://manba.co.jp/authors/2055/boards
漱石事件簿

漱石事件簿

明治25年9月、「帝国主義」がまだ誇り高い言葉として使われてる帝都ロンドンにひとりの日本人青年・熊やん(南方熊楠)が降り立った。その風貌はスラムの住人たちよりもさらにひどく周りから蔑まされていたが、革命騒ぎで別れたキューバ島以来の親友八っつあん(岡本八之助)と会い、自分の穢い部屋に呼び飲み明かす。熊やんの研究は多種に渡り、論文は学会に反響を呼び、大英博物館の嘱託となっていた。だが嫌がらせにより英国にいられなくなってしまう――。夏目漱石、南方熊楠、コナン・ドイル、江戸川乱歩など明治時代の実在の著名人を配して描かれる連作ミステリー作品集。
ねこまんま

ねこまんま

「吾輩は猫である。名前はまだない…」時は明治中期、文豪のご主人のもとで暮らす猫は、何だかずいぶんグルメなようで…!? 昔なつかしい日本の味から文明開化によって生まれたハイカラグルメまで、猫とご主人が味わい尽くす! 連載当時より話題沸騰!! 明治の食卓を描いた、ほっこり美味しいハートフル猫グルメ、待望のコミックス化!!
21世紀坊っちゃん’s

21世紀坊っちゃん’s

ーキヨ、お前以外に心許せる友達なんか持ったことないのに、大丈夫かよ俺。 夏目漱石が描く名作『坊っちゃん』を講談社漫画賞受賞作家・逢坂みえこ氏が現代の大学を舞台に漫画化!! お馴染みのキヨを始め、寮生の山嵐や赤シャツ先輩たちが登場し、無鉄砲な主人公・坊っちゃんが織り成す青春群像劇。
或る日、木曜会で。

或る日、木曜会で。

若き文豪達の青春微炭酸物語 大正四年。文豪・夏目漱石宅「漱石山房」には、彼を慕う若者達が頻繁に集うようになっていた。「木曜日に集まるから、木曜会」、そんな若者達が織り成す青春微炭酸物語、始まります。
JK漱石

JK漱石

死後百年後の現代日本に再び生を受けた夏目漱石は、朝比奈凛音という女子高生として健やかに成長していた。今生ではなるべくストレスに悩まされず、健康を愛し、静かに生きよう――。そう願うも何かと目立つ漱石はひっそり生きるのも難しく…?個性豊かな女子高生たちと元文豪・夏目漱石が織り成す、ゆるっと知的な文豪コメディ!