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豊臣秀吉
豊臣秀吉
土山しげる
土山しげる
あらすじ
永禄八年(1565)――天下布武を標榜する織田信長は、稲葉山城攻略に苦慮していた。翌年、墨俣を取るべく行動を開始するも、織田家の重臣である佐久間信盛、柴田勝家が斎藤龍興らの軍を前に敢えなく敗退を喫す。そんな時、一介の足軽大将であった木下籐吉郎が「奇策」を進言する。それは、まさに奇跡とも言える策略であり、「天下人への階段」の第一歩であった!「人誑し」と呼ばれた天下人・秀吉の原点がここにある!
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首領の道 新装版

首領の道 新装版

「極道メシ」「男麺」の土山しげると、「バーテンダー」「HOTELIER-ホテリエ-」の城アラキ(本作では別ペンネーム・観月 壌の名で執筆)がタッグを組んで贈る本格派極道漫画。日本最大の広域暴力団・狩野組の総長・狩野誠蔵が暗殺された。殺したのは横浜を根城にする弱小ヤクザ・連城組の若頭・連城浩一。そして、その詫びを入れるため浩一の父で連城組組長・連城惣一までもが狩野組の関係者に殺された。この事態に、惣一の息子で、浩一の弟である連城恭次が立った。兄の方針でカタギの仕事をしていた恭次は身内の相次ぐ死に極道の道に入ることを宣言。浩一、惣一を殺した狩野組の大幹部・若槻龍二に復讐することを誓うのだった。だが、相手との戦力差はすさまじい。果たして、連城恭次に勝ち目はあるのか? <第1巻 目次> 第1話 総長襲撃 第2話 通夜 第3話 宣告 第4話 襲名 第5話 夜襲 第6話 反撃 第7話 援軍 第8話 取引 原版:1999年2月10日発行
猛き花道

猛き花道

日本映画界に、一泡吹かせてやろうと躍起になる嶋鋭作監督。そんな彼が、自身の作った映画の主役にと抜擢した男は、なんと役者未経験の天海猛だった。そんな天海は、嶋の主催する監督作品のオーディションに現れるが、そこで突然部屋に飛び込んで来た女に刺されてしまう。しかしそれは、天海の玩具のナイフを使った手の込んだ演技だった。嶋たちはまんまと騙され、何としても天海を落そうと躍起になるが…… 実は、天海自身、本当に命を狙われているらしく……
新・借王

新・借王

大阪府警天王寺北署の巡査部長・水沼正三は極道組織の闇金に手を出し、取り立てに追われる日々を過ごす。その借金総額、最早不明! 金の匂いに誘われて、今、地獄への門扉が開かれる。強欲なる借王たちが繰り広げる金融サバイバルサスペンス!
男麺

男麺

商社に勤める無類の麺好き、彼の名前は池田免太郎。通称イケメン。トラブルや面倒な騒動は全て一杯の麺で解決。食漫画の巨匠が放つ極上の麺ストーリー、旨すぎてご麺! <目次> 一杯目 そば 二杯目 うどん 三杯目 盛岡冷麺&沖縄そば 四杯目 名古屋麺 五杯目 ラーメン 六杯目 焼きそば
首領の道

首領の道

広告代理店のエリートサラリーマンとして生きる連城恭次だが、その血を分けた兄・浩一は、弱小「連城組」の若頭を張る極道であった。しかし、その浩一は巨大組織「狩野組」組長射殺を唆され、あげく消されてしまう…。一連の謀略の渦中、任侠を貫く連城組二代目の父親は全ての責任を男気で背負う覚悟を決めるのだが…!
夜の刑事

夜の刑事

「パイナップルARMY」(作画:浦沢直樹)の工藤かずやと、「極道メシ」「男麺」の土山しげるのタッグが贈るハードボイルド刑事漫画。ヒデと鉄は警視庁捜査一課の熱血刑事。男を絶頂のままで殺す、通称「死蝶舞い」と呼ばれる女を見つけたヒデはソープランドに踏み込み、死蝶舞いを確保寸前だった。だが、相棒の鉄はその死蝶舞いをこともあろうに逃がすのだった。その殺しの裏には、やむにやまれぬ事情があった。その事情とは…!? <目次> ・ファイル1 死蝶舞い・静香 ・ファイル2 2分30秒の命 ・ファイル3 火喰い鳥 ・ファイル4 復讐の死角 ・ファイル5 影の警察官 初出:月刊DonDon(リイド社)
猛き花道 大合本 全4巻収録

猛き花道 大合本 全4巻収録

【全4巻収録】日本映画界に、一泡吹かせてやろうと躍起になる嶋鋭作監督。そんな彼が、自身の作った映画の主役にと抜擢した男は、なんと役者未経験の天海猛だった。そんな天海は、嶋の主催する監督作品のオーディションに現れるが、そこで突然部屋に飛び込んで来た女に刺されてしまう。しかしそれは、天海の玩具のナイフを使った手の込んだ演技だった。嶋たちはまんまと騙され、何としても天海を落そうと躍起になるが…… 実は、天海自身、本当に命を狙われているらしく……
猛き花道

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日本映画界に、一泡吹かせてやろうと躍起になる嶋鋭作監督。そんな彼が、自身の作った映画の主役にと抜擢した男は、なんと役者未経験の天海猛だった。そんな天海は、嶋の主催する監督作品のオーディションに現れるが、そこで突然部屋に飛び込んで来た女に刺されてしまう。しかしそれは、天海の玩具のナイフを使った手の込んだ演技だった。嶋たちはまんまと騙され、何としても天海を落そうと躍起になるが…… 実は、天海自身、本当に命を狙われているらしく……
新・借王

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大阪府警天王寺北署の巡査部長・水沼正三は極道組織の闇金に手を出し、取り立てに追われる日々を過ごす。その借金総額、最早不明! 金の匂いに誘われて、今、地獄への門扉が開かれる。強欲なる借王たちが繰り広げる金融サバイバルサスペンス!
蛮王

蛮王

幼少時、巨大な陰謀により家族を奪われた兵頭史彦。その後史彦は姓が神崎に変わり、屈指のメガバンク、明和銀行本店の窓際部署に勤務することになる。そこで史彦は兵頭家を崩壊に追いやった黒幕の正体が明和銀行会長・天野晋造と羽鳥建設会長・羽鳥徳助であることを知る。人生をかけた史彦の復讐が始まる・・。食漫画の巨匠による異色の社会派作品。

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へうげもの TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE. Hyouge Mono

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群雄割拠、下克上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!
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登場人物/ムジナ(修行中の忍者。忍者としての生き方に悩む)ゴキブリ(ムジナの父親。自分が生き抜くためダメ忍者を装っている)シロベ(下忍。首領の駒としての生き方に疑問を持ち里を抜ける)あらすじ/皆からゴキブリと呼ばれるダメ忍者の親父をもつムジナ。「この親にしてこの子あり」の如く、修行中のムジナもぱっとしない。ゴキブリは、首領のために死ぬ生き方の悲しさを秘術とともにムジナに教え、後日、任務中に囮として使われ死ぬ。ゴキブリの妻・アヤメは復讐のために首領に近づく。以前から、首領のために死ぬ生き方に疑問を持っていたシロベが里を抜け出す。このシロベの始末をムジナが所属する組に命じられた。死んだかに見せかけたシロベを発見したムジナ。口封じのためにシロベに殺されそうになり、追いつめられたムジナは、父・ゴキブリに教えられた秘術を使おうとする。▼第1話/鎌鼬(かまいたち)▼第2話/鮟鱇(あんこう)▼第3話/でんでん太鼓▼第4話/秘術▼第5話/月▼第6話/馬追虫(うまおいむし)▼第7話/抜け忍▼第8話/察気術(さっきじゅつ)▼第9話/鯣(するめ)▼第10話/糞(くそ)▼第11話/陰(ほと)▼第12話/猿(さる)▼第13話/簪(かんざし)▼第14話/死装隠れ▼第15話/再び秘術◆その一/手裏剣◆その二/忍び刀登場人物/ムジナ(卍衆の忍び、下忍の中でも劣等生)陣内(首領の息子、ムジナの友人)ゴキブリ(ムジナの父親、出来の悪い下忍)
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異風の姿形を好み、異様な振る舞いや突飛な行動を愛し、そして己の掟のために命を賭した天下一の傾奇者(かぶきもの)・前田慶次(まえだ・けいじ)の熱い生き様を描いた痛快歴史巨編。戦国時代末期、軍馬補充のため野性馬狩りをしていた滝川(たきがわ)軍は、恐るべき巨馬“悪魔の馬”の猛攻で狩りに失敗する。そこで滝川の軍団で傾奇者として知られる前田慶次が、悪魔の馬を殺すように命じられるのだが……!?
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戦国の世を、義を貫いて駆け抜けた軍神・上杉謙信。毘沙門天の化身とされる名将中の名将は、実は、女だった――― 時は享禄二年、1529年。越後の春日山城城主・長尾為景の第3子が誕生する。不甲斐ない嫡男・晴景に代わる後継ぎとして期待された赤子は、しかし女児だった。失望する為景だったが、すぐに決意を新たにする。「この子を、姫武将として育てる」「名を虎千代とする」と―― 強い父、やさしい母、穏やかな兄、健気な姉に囲まれ、小さな山城でお転婆に育つ虎千代。その双肩に背負う運命の重さを、未だ知るよしもなく……。東村アキコが挑む本格大河ロマン、越後の虎、女・上杉謙信の一代記がいま、始まる!!
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「江戸の三甚内(さんじんない)」高坂甚内・鳶沢甚内・庄司甚内の物語。関ヶ原の戦いから3年が経過した慶長8年(西暦1603年)大久保長安は群盗風魔党を打倒すべく、希代の盗賊として名を馳せる高坂甚内を呼び寄せる。甚内たちと風魔一族の壮絶なる闘いが、今幕を開ける!!
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時は戦国時代。美濃(みの)・斉藤家の家臣、仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)=センゴクは、落城寸前の稲葉山城にいた。敵は覇王・織田上総介信長(おだかずさのすけのぶなが)!!強大な敵に茫然自失となるが、幼なじみ・侍女のお蝶とのある約束を守るために、織田軍団に囲まれた城から決死の脱出を試みるセンゴク。果たして生き残れるのか!?
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1878年(明治11年)、動乱の幕末は遠ざかり、長崎では海外貿易で莫大な利益を得る商人が多く現れはじめていた。西南戦争で親を亡くした少女・美世(みよ)は奉公先を求めて鍛冶屋町の道具屋「蛮」(ばん)の扉を叩くが、そこで彼女を待っていたのは、店主・小浦百年(こうら・ももとし)がパリ万博で仕入れてきた最先端の品々と、それらに宿るベルエポックの興奮と喧騒だった……ジャック・ドゥーセのドレス、ダニエル・ペーターのミルクチョコレート、シンガー社のミシン、セーラー服、エジソンの蓄音機、革ブーツ、眼鏡、幻灯機(マジック・ランタン)……先進と享楽の都・パリ渡来からやってきた“夢の品々”に導かれ、少女はまだ見ぬ世界へ歩み出す……
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「ごめんね寂しか思いさせて……大丈夫そうそう長くは待たせんけん……」遠く響く三味線に異国の言葉が混じり合う長崎丸山。絶世の花魁と重い病を抱えた一人の男の過去が、やがて密やかな“愛と死”の物語を紡ぎ始める……“世界”がいち早く評価した孤高の俊才・高浜寛が、長崎丸山に生きる遊女の「切なすぎる純愛」を洗練を極めた筆致で描く。国内の漫画家、海外のバンド・デシネ作家、映像作家など、ジャンルや国籍を問わず多くのアーティストたちから熱い注目を集める傑作!!<世界の巨匠たちが絶賛!!>今、最も読まれるべき漫画がここにある。知っているようで知らない時代、美しき遊女のお話。なんとも気負いのない絵と語りのうまさが際立つ――心が揺れる。高浜寛の物語表現は描く度に高まってゆく。(谷口ジロー/フランス芸術文化勲章受章作家)本作『蝶のみちゆき』の少なからぬ魅力はヒロイン・几帳が湛える穏やかな悲しみにあり、読む者を幕末・明治の遊女の世界へと導く官能と情緒にある。私たちは初期作品からずっと高浜寛の繊細な仕事に注目してきたが、彼女はこの作品により世界的コミック作家の最高峰へ至る新境地を切り拓いたようだ。(ブノワ・ペータース&フランソワ・スクイテン/アングレーム国際漫画祭大賞・文化庁メディア芸術祭大賞『闇の国々』著者)
サバイバル~少年Sの記録~

サバイバル~少年Sの記録~

生存確認1人!? 1億2689万人から隔離された“僕”は大自然の中で生きていく…!! 「大災害が発生、そして日常から文明が消失…!?」“少年”は仲間と洞窟探検中、地震に遭遇する。決死の思いで脱出を果たすも、周囲の状況は“山岳”から“海に囲まれた孤島”と一変していた。ただ生きるために――1人とり残された“少年”は、無数の自然の脅威に対して挑む!!
戦国自衛隊

戦国自衛隊

富士の裾野で大演習を展開していた自衛隊に、突如「時震」が襲った。現有兵器を装備した自衛隊員が、大量の補給物資や哨戒艇、装甲車、ヘリコプターなどの最新兵器とともに、突如四百年前の戦国時代にタイムスリップしたのだった。伊庭義明(三等陸尉)を中心とする自衛隊一団は、否応なく戦国時代の渦に巻き込まれて行く。しかし、時代に介入し、大きな時代の変化をもたらせば、現代に戻れると自衛隊員は信じ、伊庭義明達は本能寺で果てる筈である織田信長を救出した。こうして時代に介入した彼らは、果たして現代に戻れるのだろうか。誰も予想出来ない大胆な展開に、圧倒される事間違い無し!
すしいち!

すしいち!

―今すぐ江戸に行って握り寿司くいてぇ!―『孤独のグルメ』原作者・久住昌之氏も激オシ!!旨さと粋がたっぷり詰まった本格グルメ漫画!江戸時代末期、誕生するやいなや庶民に愛され、一大ブームを巻き起こした革命的な料理が生み出された――「握り寿司」である!場所は江戸本所、寿司屋ばかりが軒をつらねる「寿司屋横丁」。その中でひときわ輝きを放ち、連日客がひきもきらずに押し寄せるのが主人公・鯛介が腕をふるう「菜の花寿司」だ。鯛介の握る寿司はただ旨いだけではない。口にすれば昨日までとは違う、幸せな人生が待っている――<奇跡の寿司>なのである!『中華一番!』の作者・小川悦司が挑む江戸を舞台にした江戸前寿司の華やかなる世界。[第1巻収録握り寿司]・叫ぶアナゴ・慢心するクルマエビ・高飛車なマグロ・絆を深める海苔巻き・崖っぷちのハマグリ[作者紹介]著者名:小川悦司(おがわえつし)1969年生まれ、新潟県出身。1995年に講談社からデビュー。代表作にアニメ化もされた『中華一番!』『真・中華一番!』(講談社)がある。幕末をこよなく愛し、座右の銘は「計いよいよ違ひて志いよいよ堅し」(吉田松陰)[担当編集者より]初ガツオにシンコ、ムギイカ…。江戸っ子は何よりも季節の到来を告げる「旬」を大切にし、それを粋に楽しんでいました。そんな江戸っ子たちが言いました。―「すしいち!」の旬はまさに今!―逃さずご堪能あれ!!
二兎物語

二兎物語

識字率はほぼ100%!絵入りの貸本は大人気!私家版(同人誌)も存在!実は、江戸はマンガ都市だったのです。創作物を愛でる心は江戸(むかし)も現在(いま)も不変!一つ家で暮らす侍絵師&町娘の日常を通して、江戸に根づいていた<マンガ>を活写いたします!!手習い師匠でありながら貸本屋の店番でもある町娘・まりに支えられつつも、絵で生計を立てる侍・白河勝之進は一人前になるべく奮闘中。二人の日常には貸本・浮世絵・私家版の作り手やそれら作品を愛する人々の熱気が溢れていたのでした――■目次■・第一話手習い師匠/・第二話楽しや「連」/・第三話蟒蛇(うわばみ)/・第四話狐憑き/・第五話花魁道中/・第六話柳の下/・第七話乙女の道
オペレーションG.G.

オペレーションG.G.

リイドコミック誌上で大好評の国際バイオレンス巨編!フィリピン南西部スールー諸島でのシージャック事件を描いた[スールー海の虹]、内戦の地カンボジアでの壮絶な銃撃戦が話題となった[クメールの赤い土]、他[高度3000米射殺指令]の3話を収録した、待望の第一巻!!
葉隠物語

葉隠物語

直木賞作家・安部龍太郎が、武士道の代名詞たる『葉隠』を佐賀鍋島藩の成り立ちと数多の“曲者”たちの物語として描いた傑作歴史小説を、『拳児』『闇のイージス』などで知られる実力派・藤原芳秀がコミック化。時代劇コミック誌「コミック乱ツインズ」連載中の本作品が待望の単行本化。武士道とは? 忠義とは? ──現代社会を生き抜くヒントとなる、骨髄に徹した真の武士の物語。「武士道といふは、死ぬことと見つけたり」理不尽な理由で牢人になった佐賀藩士・田代陣基が佐賀鍋島藩の伝説的な“曲者”山本常朝と出会い、その鮮烈で「骨髄に徹した」思想に魅せられて弟子入りすることから、この物語は始まる。常朝から語られる、肥前・龍造寺家の家老であった鍋島直茂の、肥前国を守るための永く困難な苦闘、そして佐賀鍋島武士ならではの“曲者(命知らずの剛胆な者)”たちの、過激なエピソードの数々。「武士道」の真髄に迫る、矜恃と教訓の物語。
大江戸 酔いどれ紀行

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ラズウェル細木の全国うまいもの巡り!![食のマエストロ]ラズウェル細木、待望の最新刊!酒好き絵師一門が津々浦々を巡り、土地の名物・名産を肴に極上の地酒を楽しみまくる、勝手気ままな酔いどれ旅!読めばお取り寄せしたくなる、日本酒党必携の単行本!信州の焼き味噌、大坂のはりはり鍋、土佐のカツオなどなど──お江戸の昔にも、土地土地には“うまいもの”と“うまい酒”がある!絵師・狩野遊斎とその弟子たち[遊斎画房]の面々が仕事と修業にかこつけて呑みまくる、日本全国・地酒と肴の酔いどれ旅!