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『黒のカミサマと白のアデプト』のクチコミ投稿
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黒のカミサマと白のアデプト
黒のカミサマと白のアデプト
柴嶺タカシ
柴嶺タカシ
あらすじ
暁悠真が通う高宮台学園には七不思議がある。その一つが、校舎裏の桜の木の下には女の幽霊が出るというもの──…。そこで銀色の透き通った髪をした美少女と出会い、悠真の日常が“ズレ”始めるのだが───。
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黒のカミサマと白のアデプト 1
暁悠真が通う高宮台学園には七不思議がある。その一つが、校舎裏の桜の木の下には女の幽霊が出るというもの──…。そこで銀色の透き通った髪をした美少女と出会い、悠真の日常が“ズレ”始めるのだが───。
黒のカミサマと白のアデプト 2
久我宮叶奏が召喚した神姫・クロを助けた暁悠真は自身の魔力を吸い尽くされないためにも(?)クロと契約して魔法士になることに!? さらに悠真の周りには魔術庁や宮内庁護国部など怪しげな人たちが次々と──。
つきツキ!

つきツキ!

街中で飢えていた自らを神と名乗る少女エルニにごはんをおごったら、「お礼に守護霊を憑けてやろう」と指輪を渡された南条忍。ある朝目を覚ますと、突然の隣に見知らぬ金髪巨乳さんが眠っていた……。「私は忍さんの奴隷です」ルナと名乗った彼女は行く当てがなく、成り行きで忍の家に住むことになるのだが――。