国内最大級のマンガ総合情報サイト

▼いつごろ読みましたか 2018年ごろ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） Googleの画像検索で見つけた ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 1話完結 ▼絵柄 漫画よりCGに近い絵柄 ▼作品のタイトル 全く覚えていないです ▼作品について覚えていること【必須】 ふたなり作品（カラー） おそらくJKがふたり出てくる 教室で大勢の男子たちに囲まれる 複数人で押さえられて棒状のものを尿道にいれられたり、女子側が馬乗りになる体勢で扱かれたりする 泣いて苦しむ系ではない

5/18の早朝におすすめに流れてきて読んだ漫画です。タブを消してしまい見つからなくなったのでご協力お願いしたいです。 ・実体験の漫画 ・拒食症？段々食事が取れなくなっていく ・神さまの言うことに従って行動してしまう ・父親に土下座で食事してくれと頼み込まれるシーンがあった ・主人公は女の子 よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2021年頃（その時点で漫画は何冊か出てました） ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年　（恐らくジャンプではない。月1くらいで発行される月刊漫画だった気がします） ▼作品タイトルの印象 全く覚えてないです ▼作品について覚えていること【必須】 人間じゃない男（主人公？）と人間の女の子（ヒロイン？）がでてくる 夫婦がでてくる（片方が人間じゃない？） 主人公は昔、人殺しを遊びの感覚でやっていた 漫画の途中で男の子（人間じゃない、幽霊？）がヒロインと仲間？になるが、終盤の方で自分が死んだ理由を思い出して闇堕ちする よろしくお願いいたします

20年ほど前に個人サイトで見たホラー漫画をさがしています。 小学校？の休み時間中に女子トイレが混んでいた。 なぜか1番手前の個室だけ空いていたが、便器に金魚が泳いでいるから誰も使いたがらなかった。 目が小さいことにコンプレックスを抱いていた女の子は休み時間中にトイレに行けず、授業中に限界を迎える。 先生に許可をもらいトイレに駆け込んだのは金魚がいる個室。でももう我慢できないので金魚に謝りながら用を足す女の子。 金魚は死んでしまっただろうか、と覗き込んだところで便器の水が跳ねて女の子の目に入る。 爛れるような痛みに悲鳴を上げながら個室を出ると、女の子は出目金のように目玉が飛び出していた。

▼いつごろ読みましたか かなり最近です(2024年4月頃) ▼どこで読みましたか？ X(twitter)で偶然流れてきました。　 読切なのか連載中の作品なのか不明です ▼ジャンル 少女漫画です ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の女の子は高校生でした。 男の子は主人公の同級生で、黒髪で黒マスクを付けています。大人っぽいイケメンで、コンビニでアルバイトをしています。 ↓↓以下覚えている限りのあらすじです😭 - - - - - - - - - - - - - - - - - - 主人公は、クラス内のイケイケな男女グループに所属してはいるが、内心でグループのノリについていけないことに悩んでいました。 ある日主人公は、グループの付き合いで、夜のコンビニの前でたむろして、ゴミを散らかしたまま他のみんなは帰り、主人公だけがコンビニに戻りゴミの片付けをします。 すると、コンビニの店員の男の子がやってきて主人公に声をかけます。 (セリフ忘れてしまったのですが、男の子がゴミを片付ける主人公のことを褒めて、それを主人公が否定するといった感じでした) 次の日、学校の廊下で2人が偶然再会します。主人公は最初、男の子のことを昨日会ったコンビニ店員だとは気づかず、男の子か前髪の分け目を変えるか何かして、主人公が思い出すといった流れでした。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - たまたまTwitterで流れてきたのですが、読んでいる途中でタイムラインを更新してしまい、見つけられなくなってしまいました😭 どなたか知っている方がいらしたら、情報を教えていただきたいです。

▼いつごろ読みましたか 2014年頃（ペルソナ4のコミカライズが連載されてた頃） ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは 数話ほど掲載されたが長い間休載しておりいつのまにか連載が無かったことになってた 単行本は一巻出ていた記憶がある ▼作品について覚えていること【必須】 ・大きな空中戦艦が扉絵にかかれていた ・ハムとチーズのたい焼きが好きなヒロインがいる。幼なげな見た目。 ・まだ連載回数が一桁ほどにもかかわらずすぐに休載し、数ヶ月後には休載のお断りの文言もなくなっていた。 ・連載時期は曽我部さんのペルソナ4のコミカライズが終盤に差し掛かっていた頃の物。 同時期にソウルイーターのコミカライズ、この美術部には問題があるも連載していた。 ・売れないラノベ作家が出てくる。この人物の悲惨な運命を阻止すべく『売れたが運動する暇がなく太りすぎた自分』と『売れなさすぎて盗作未遂を行い業界から干された自分』がパラレルワールドからタイムスリップしてくる（同時期に掲載されて作品とごちゃごちゃになっているため確定でこの要素があるかは覚えていない） 雑誌を購読していた期間にいつのまにか休載してしまった作品であり今はどうなっているのかさっぱりわからない作品です。 電撃マオウのwikiを見ましたが明確な時期を覚えておらず、タイトルすらも覚えていないので探すことができませんでした。 この漫画がその後どうなったか知りたいので協力してくだされば幸いです。