名無し8ヶ月前編集羽生生純の『托卵妻とサレ夫』(注:『ゼツ倫』のパロディで、栞子が起こした一連の事件が雑誌やニュースサイトで大々的に報じられている世界線を舞台にしたものでもあります) 主婦達「ヤダァー」「アハハ」 主婦A「ホントーにびっくりした!」 主婦B「うちの地元から不倫妻兼犯罪者が出るなんて、レア!!」 主婦C「ねぇ…大桐さん家が引っ越しの準備を進めているのを知った時、んー?って思ったわよね。したらドンピシャ。見てコレ」 主婦D「当然、離婚しちゃってるでしょ」 主婦A「大桐さんとこの奥さん、旦那さんとは違ってご近所との折り合いが良くなかったじゃない?」 主婦B「うしろめたい気持ちがあったのかしら。自分から壁を作ってたし」 旦那A「キャリアウーマンであることに鼻をかけていたんじゃないんですか?」 旦那B「気取ってましたよね。大桐さんのお宅、あの事件が原因で誹謗中傷の的にされて、裁判沙汰になったようですよ。同じ頃には、不倫相手の嫁さんの会社が株価暴落したって」 主婦B「一晩おいくら万円?」 主婦A・C「キャハハ」 ※ネイリストはネイル商材の展示会などのイベントがあると結構出張するため、栞子は近所の人々から「美人なキャリアウーマン」だと思われていたと考察しています。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前皇成自分の子供を托卵相手に戻しただけで何カッコつけてんだろうって思った 諸悪の根源の一人なのに自分に慰謝料とか法的責任問われないと知った途端カコから二人を守るような態度取ったけど元はといえばお前のせいやん【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】ネタバレを含めて雑談するトピ ー 托卵妻「カコオパス」を中心に展開する泥沼劇の結末を見届けたい4わかる
名無し8ヶ月前交通事故に遭って血溜まりに沈む栞子の姿を明確に描写していないことから、彼女は(皇成とは違う形で)辛うじて生存している(ため、最終回では刑務所もしくは精神病院に入所する顛末を迎えた)と思っています 個人的な要望で申し訳ありませんが、幸大やトラックの運転手さんのためにも、「栞子は後遺症を負うことを引き換えに生存している」ということになってほしい…【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】ネタバレを含めて雑談するトピ ー 托卵妻「カコオパス」を中心に展開する泥沼劇の結末を見届けたい1わかる
名無し1年以上前義人(および幸大)は手料理のおかずと市販のお惣菜の区別がつかないのは、先天性の味覚障害=生まれつきの味音痴の持ち主だからではないかと邪推(推測)してしまいます…それでも、彼らを騙す栞子のほうが悪いんですけどね!【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】ネタバレを含めて雑談するトピ ー 托卵妻「カコオパス」を中心に展開する泥沼劇の結末を見届けたい26わかる
名無し9ヶ月前いつ見ても、第27話にて皇成が冴和子に犬扱いされてしまうシーンは「プップーwクスクスw皇成ザマァwカワイソーw」と思って大笑いしてしまいますw【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】ネタバレを含めて雑談するトピ ー 托卵妻「カコオパス」を中心に展開する泥沼劇の結末を見届けたい23わかる
名無し12ヶ月前托卵妻・栞子(および皇成)の不倫が発覚してから、義人と幸大が絶望の淵に落ちていく姿が見ていられないほど辛い…ほんと彼らが不憫すぎる…可哀想で仕方がありません。 幸大は純粋な心を失わず真っ当に生きてくれるのか心配で不安になる… 上記の彼らが不幸になっているにも関わらず、栞子は懲りていないどころか、自分がお腹を痛めて産んだ子供(息子)を放棄してかまってちゃん化するわ、義人を悪者扱いするわ、どんだけ頭が湧いているんだか…毒親(毒母)による過去のトラウマを持っていても可哀想だと思わないぞカコオパス!! 彼女には生き地獄を送るようになる因果応報の顛末を用意してほしい…!(切実)【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】ネタバレを含めて雑談するトピ ー 托卵妻「カコオパス」を中心に展開する泥沼劇の結末を見届けたい13わかる
名無し12ヶ月前最新話の22話が公開されましたが…何も知らない子供に罪はないのに、栞子=カコオパスが自ら生んだ子供の前で慰謝料や養育費の話をするとか本当に終わっている…アイコパスがかわいく見えるわ。 義人が気の毒だし、巻き込まれた幸大が不憫でたまらない…カコオパス大嫌いだから(生き)地獄に早く落ちてほしい!! もうすっ飛ばして制裁編に突入してください!【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】ネタバレを含めて雑談するトピ ー 托卵妻「カコオパス」を中心に展開する泥沼劇の結末を見届けたい10わかる
あらすじ優しい妻、そして可愛い息子と平和で温かな日々を送っていたはずの義人だったが、ある日、息子の血液型が自分と妻の血液型からは生まれでない“血液型”だと発覚する。妻に疑いの目を向けたくない義人だが、次第に妻の本性が明らかになり…。他の男との間にできた子供を夫との子供と偽る托卵女子ーーその子、本当にアナタの子ですか?※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係はありません。続きを読む
【連載版】托卵妻とサレ夫【タテヨミ】
羽生生純の『托卵妻とサレ夫』(注:『ゼツ倫』のパロディで、栞子が起こした一連の事件が雑誌やニュースサイトで大々的に報じられている世界線を舞台にしたものでもあります)
主婦達「ヤダァー」「アハハ」
主婦A「ホントーにびっくりした!」
主婦B「うちの地元から不倫妻兼犯罪者が出るなんて、レア!!」
主婦C「ねぇ…大桐さん家が引っ越しの準備を進めているのを知った時、んー?って思ったわよね。したらドンピシャ。見てコレ」
主婦D「当然、離婚しちゃってるでしょ」
主婦A「大桐さんとこの奥さん、旦那さんとは違ってご近所との折り合いが良くなかったじゃない?」
主婦B「うしろめたい気持ちがあったのかしら。自分から壁を作ってたし」
旦那A「キャリアウーマンであることに鼻をかけていたんじゃないんですか?」
旦那B「気取ってましたよね。大桐さんのお宅、あの事件が原因で誹謗中傷の的にされて、裁判沙汰になったようですよ。同じ頃には、不倫相手の嫁さんの会社が株価暴落したって」
主婦B「一晩おいくら万円?」
主婦A・C「キャハハ」
※ネイリストはネイル商材の展示会などのイベントがあると結構出張するため、栞子は近所の人々から「美人なキャリアウーマン」だと思われていたと考察しています。