名無し
『氷属性男子とクールな同僚女子』は「ラブコメディ作品」で、「(妖怪の要素を取り入れた)ロー・ファンタジー作品」でもあるんでしょうか?
氷室くんの設定しかり、妖怪の末裔を登場人物にしているので、一種のロー・ファンタジーとしか思えない要素があるため。
『氷属性男子とクールな同僚女子』は「ラブコメディ作品」で、「(妖怪の要素を取り入れた)ロー・ファンタジー作品」でもあるんでしょうか?
氷室くんの設定しかり、妖怪の末裔を登場人物にしているので、一種のロー・ファンタジーとしか思えない要素があるため。
そうなんじゃない
@名無し
>「ラブコメディ作品」で、「(妖怪の要素を取り入れた)ロー・ファン>タジー作品」でもあるんでしょうか?
そうだと思います!
コメント頂いているとおり、雪女の末裔とか、妖狐の末裔といった登場人物と、それに付随する能力や設定などは出てきます。
ただ、その設定を活かして男女の恋愛模様をコミカルに描いているので、個人的にはラブコメ要素のほうが強いかなと感じてます!