宮っしぃ1年以上前編集やっぱり広江先生の描く絵はものすごくカッコいい ただタバコ吸ってるだけなのに、何故こんなに素晴らしい物になるのか... なかなか続き出ないが、いつ読み返しても楽しめる秀逸作品 銃やマフィアなど、バイオレンス要素も多分にありつつも、どのキャラクターもスタイリッシュかつCOOLに描かれており、物語もかなり骨太で全く飽きがこないのも良い所 これ読むたびにラッキーストライクとか買っちゃう... 自分はロックのホワイトカラーから一転、悪どい考えする様になった所が最高にCOOLだと思う2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ岡島緑郎は旭日重工の会社員。重要なディスクをボルネオ支社まで船で運ぶ役目を担っている。だがその途中、「ブラック・ラグーン」と名乗る4人組に襲われ、緑郎は人質に取られてしまった。ブラック・ラグーンはクライアントからの注文を忠実にこなす裏社会の運び屋だ。旭日重工は東南アジアへの非合法ルートを使って密貿易をしていて、クライアントは自分たちもそれに一枚噛ませろと要求してきて…!?続きを読む
やっぱり広江先生の描く絵はものすごくカッコいい
ただタバコ吸ってるだけなのに、何故こんなに素晴らしい物になるのか...
なかなか続き出ないが、いつ読み返しても楽しめる秀逸作品
銃やマフィアなど、バイオレンス要素も多分にありつつも、どのキャラクターもスタイリッシュかつCOOLに描かれており、物語もかなり骨太で全く飽きがこないのも良い所
これ読むたびにラッキーストライクとか買っちゃう...
自分はロックのホワイトカラーから一転、悪どい考えする様になった所が最高にCOOLだと思う