いや、むしろ確実に漫画はアプリからWEB回帰の流れが来てる
ファミリー系や少年漫画の「清く正しく美しい」作品は問題ないけど
復讐、アウトロー、エログロとかの過激な青年漫画はアプリである以上、Googleとappleの倫理規定に引っかかる例が多くて、独自のプラットフォームとしてWebサイトを立ち上げてる例が目立つ
WEB漫画って個人製作の無料作品が多かったけど、商業ではできない=規制の緩さ、も最大の魅力だったし
ヤンマガ、ヤングアニマルヤンチャンと、どの雑誌も過激さではかなり高い作品が多いが、アプリ掲載では載せられない作品中心の所が明らかにそういう流れを作ってる
課金手法でクレカ決済あるのが不安要素と言えば不安要素だが、Googleとappleを介さない、個人ではなく商業の存在としてのWEB漫画はむしろ存在感を増している

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