『AIの遺伝子』と近そう
『腐女子のつづ井さん』も面白かったあれっていわゆる腐女子あるあるなんだよね?全然縁がないから衝撃だった
上半期はつづ井さんから始まって、『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ!』で終わった印象がある。さびレズは発売当初は本屋でも見つけられなかったkindleで見つけて買った
インタビューで考えるよりも、実行しちゃう方が楽って言ってた、確かcakesで。
エッセイマンガの中でも絵がかわいい。タイトルだけ見たら安っぽい恋愛モノかなって思ったけど、どっちかっていうと位場所探し系のマンガだよね。
『ときめきトゥナイト』とかもそんな感じ。プロセス重視の恋愛マンガらしい展開が使い古されたから、最近はその後を描こうってなったんじゃないかな。あとは、今の若い子たちの付き合うまでのスピードが早くなっているからっていうのあるかもしれないけど。
終わったのでいうと、『ニセコイ』終わっちゃったね。あれはなんていうか千葉県のYさんが報われたマンガだったw
押切先生の『HaHa』はいいよ。俺はマザコンだ!って開き直って描いた感じがする。自分のお母さんにインタビューして作ったマンガだから、押切作品によくある自虐があんまり出てこない。けど、そこが面白かった。これは一番の親孝行だなって思った。
『コロコロ創刊秘話』も面白かったよ。この絵柄落ち着く
インパクトでいうと『能面女子の花子』さん。代々能面をつけるしきたりになっている花子さんの日常で異様なんだけど、ただ振る舞いが異様に可愛い
アダムとイブは面白かったですね
盆の国は後半絵の迫力が増していくところが好きでした
2016に読んだというだけなら、うさぎのヨシオは面白かったですね。2012年の作品ですが。
さびレズは2015年に描き終わってるんだけど書籍化が今年ってことで2016年扱いなのかな?
ゴールデンゴールドかなあ。あげくの果てのカノンも良かった。
ゲレクシスも良い