片桐安十郎1年以上前編集宮崎夏次系@羽にまみれってフライアウェイ宮崎夏次兄先生の事を忘れてた自分が恥ずかしいです0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
羽にまみれってフライアウェイ1年以上前編集宮崎夏次兄先生の事を忘れてた自分が恥ずかしいです@片桐安十郎安野モヨコさん、変態性に対してドストレート描いていく印象ですが、 宮崎夏次系先生は静かなところで潜んでいたものを独自のタッチで描いていく感じで、割と対照的かなと思いながら、やっぱり外せない作家さんですよね0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
片桐安十郎1年以上前変態漫画っていうか中世のパリの娼館で働く娼婦達を主人公にした。作品で、娼婦たちの生きざまを描いている作品なんですが、そこに来る客たちが、罵られながら葬式をして欲しい人だったり、羽毛を体につけて娼婦達に純潔を奪われるプレイをしたり、おっさんのハゲ頭を磨きながら口淫をしたり、女性をテーブルにして食事をする人が出てきます。鼻下長紳士回顧録名付けることのできない欲望を考えてみるトピ12わかる
あらすじ20世紀初頭、フランス・パリ。売春宿で働くコレットは、訪れる“変態”的な欲望を抱えた紳士たちを相手に、出口の見えない生活を送っていた。彼女の唯一の幸せは、どうしようもなく惹かれてしまうヒモ男、レオンとの逢瀬の時間。…たとえ、彼がコレット以外の女のもとへ通っているとしても――…。「変態とは、目を閉じて花びんの形を両手で確かめるように、自分の欲望の輪郭をなぞり、その正確な形をつきとめた人達のことである……」絢爛なる花の都の夜に息づく、安野モヨコの描く“変態”たちとは一体――? 8年ぶりの、安野モヨコ新作ストーリー! 「さくらん」「バッファロー5人娘」につづく、力強く生きる“娼婦たち”の物語。電子版では、雑誌収録時のカラーをすべて収録!!続きを読む
鼻下長紳士回顧録
宮崎夏次系
宮崎夏次兄先生の事を忘れてた自分が恥ずかしいです
安野モヨコさん、変態性に対してドストレート描いていく印象ですが、
宮崎夏次系先生は静かなところで潜んでいたものを独自のタッチで描いていく感じで、割と対照的かなと思いながら、やっぱり外せない作家さんですよね