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感想・レビュー
ヒバナのマンガの感想・レビュー
22件
『清水家のすべて』真造圭伍 ヒバナ2017年7月号
清水家のすべて 真造圭伍
地獄の田中
真造圭伍の読み切りがヒバナに掲載されているけど3作品目。『清水家のすべて』は前後編らしく、今回は前編。 高校の卒業式の後、家族に挨拶に行きたいと清水さんの彼氏が家に来たんだけど清水さんの家はいわゆるゴミ屋敷だった。お父さんは自分と自分の所有物にしか興味がなく、兄はニートで駆け出しのYouTuber、母だけがまともなんだけど心労が祟っていそうな感じで、清水さんも仕事を決めてさっさと家を出ていくつもりなんだけど、家を出たいと思っている自分が自分のことしか考えていない父と同じ思考なんじゃないかって自己嫌悪に陥ったりしている。 これまでヒバナに掲載されていた真造圭伍の読み切りの中で今んところ一番面白い。後半も楽しみ。
ドキドキ ジリジリ
ロッタレイン 松本剛
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
ドルメンの好きなセリフをつぶやいていけ
ドルメンX 高木ユーナ
渚ブルー
イケメンって物理じゃなくて概念だから
「パリピ」たのしい人たち全然怖くないヨ
アフターアワーズ 西尾雄太
mampuku
ラップ漫画は流行ってますが、DJやパリピ漫画は意外と珍しいんじゃないでしょうか。しかも百合。 主人公のエミは初心者ながらVJとして夜の世界にのめり込んでいきますが、DJやVJとしての面白さを追求していく漫画というよりは、クラブを取り巻くいろんな人々と出会い交流しながらイベント開催をめざし奮闘する話になっています。遅れてきた青春って感じ。しかも百合。 ただの百合じゃないです。年の差ラヴです。とくに2巻のセックスシーンが尊すぎて爆発しました。絵が良いのは表紙見れば一目瞭然なので言うまでもありませんが、セリフもセンス抜群で最高です。
漫画読んで泣きたい人におすすめ
妖怪ウォッチ コマさん レベルファイブ 柴本翔
mampuku
妖怪ウォッチのアニメって、大人が見ても意外と面白くて(むしろ親世代にしかわからない小ネタ満載なところはキッズ向けのお約束みたいなものですが)なかでも大人や女性に大人気なキャラクターが狛犬の「コマさん」です。見てくれ、この愛くるしさを。丸くてもちもちしてて、のんびりしてて優しくて、国木田花丸みたいなしゃべり方するんですよ。めっちゃ飼いたくないですか そんなコマさんのスピンオフですが、しんみり泣けるお話です。 【1巻】 余命宣告を受けたある女性のもとに転がり込んだコマさんが、彼女のお願いを聞いてあげる話。メディアワークス文庫「君は月夜に光り輝く」のようなお話ですね。 【2巻】 トトロみたいな昭和の田舎で、都会から引っ越してきて独りぼっちの少女と友達になる話。子どもらしい視点で描かれた、ピュアで切なくて、気持ちよく泣けるストーリーでした。 …というかこれを出先で読んでえらい目に遭いました。(主に目と鼻が)これは是非映画化などしてほしいズラねぇ
祝完結!そして単行本化決定!
ロッタレイン 松本剛
名無し
今月号のヒバナでロッタレインが完結した。 そして同時に単行本の発売が告知された。8月から3ヶ月連続刊行ということでとても嬉しいし単行本が出て本当に良かった
13歳の少女と30歳の男の恋
ロッタレイン 松本剛
名無し
「この2人はどうなってしまうんだ」とドキドキします。2人の仲を引き裂こうとする常識や社会観念が、実の父親は近所のおばちゃん、ときには自分自身として姿を表します。きっと報われないだろう、でも、報われてほしいと思ってしまう。最後まで目が離せません。
初穂は可愛い。
ロッタレイン 松本剛
名無し
主人公の一(はじめ)も可愛そうだしいいやつなんだけど、なんといっても生まれながらに複雑な事情を持つ13歳の初穂がやはり無双だと思う。初穂は男を惹き付ける美少女として描かれているけど、特にグラマラスな訳でもないし服装に拘るような派手さもない。黒髪おかっぱ頭の、家族を大事に思い家事もこなす素朴な一少女だ。そんな彼女のキャラクターが美少女設定を逆により濃いものにしていると思う。二人の関係も、最後は彼女のしっかりした面がリードしたように思う。もう一度言う。初穂は可愛い。
どうしようもなく、救われたい背徳感
ロッタレイン 松本剛
ゆう
※ネタバレを含むクチコミです。
『夏滑り』松本剛 ヒバナ2017年9月号
夏滑り 松本剛
地獄の田中
『ロッタレイン』刊行記念の松本剛新作読み切り。8pくらいの短い話だったが、あまずっぱさとおかしさが絶妙なバランスで描かれていて、懐かしくもかわいらしい話だった。 砂浜に続く傾斜のきつい砂の下り坂があって、そこを小学生男子は滑り台のようにして遊んでいるらしいが、あまりにも傾斜がきついため度胸試しとしても使われているらしい。朝、少年が犬の散歩をしていると、クラスメイトの女子が坂の頂上でもじもじしていて…という話。 まさに坂道を転げ落ちるような怒涛の展開に笑みがこぼれる楽しい読み切りだった。単行本に収録されてほしい
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