殿様とトラ

殿様とトラ

本多家という小さな武家を出て、農村に暮らす青年・荘十郎。食い詰め浪人の身とはいえ、荘十郎には、きちんとお側衆がついている。その名は「トラ」。トラ柄の猫である。主君の御身を護るため、トラは警護(散歩)。毒見(つまみ食い)などに今日も勤しむのであった! 生きる道を探す青年と、猫や村人とのふれあいを描く、くるねこ大和流・時代もの猫漫画。
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殿様とトラ 幼少篇

殿様とトラ 幼少篇

主君(飼い主)の御身を護るため、お側衆(猫)たちが大活躍…………するようなしないような!?小さな武家の主人を兄に持つ荘十郎。兄には「由松」、荘十郎には「トラ」という名の猫がなついている。トラたちは、主君(飼い主)の御身を危険な敵(虫とか)から護るため、今日も屋敷を警邏(散歩)するのだった。しかしそこはなにぶん猫なので……。果たしてお側衆の活躍や如何に!?幼い子供と猫のふれあいをコミカルに描く、くるねこ大和流・時代もの猫漫画!
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