終了
忍たま乱太郎の原画・忍者道具展
2018年3月17日〜5月6日
あさご芸術の森美術館
「忍たま乱太郎」は、漫画やテレビなどで多くの人に親しまれ、映画化されるなど今なお進化し続けています。 時は戦国時代、一流忍者を目指す忍者のタマゴ(忍たま)たちが忍者の学校『忍術学園』で忍術を学びながら次々に起きるさまざまな事件や困難に個性豊かな先生たち、先輩や同級生たちとともに立ち向かってゆく、ハラハラドキドキ・ワクワクの物語です。 作中には作者の尼子騒兵衛氏の地元、尼崎市の地名が人物の名前に用いられるなど遊び心もあり、また笑いの中にも忍者道具や背景などはきっちりと時代考察されています。 今回の企画展では「忍たま乱太郎」の作者・尼子騒兵衛さんが描いた原画が120点以上展示され、また、手裏剣や忍び装束など、実際の忍者が使用した道具も約180点展示されます。 実際の忍者道具と「忍たま乱太郎」の原画を同時に展示することにより、より深く忍たまワールドをお楽しみいただけることと思います。
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概要

「忍たま乱太郎」は、漫画やテレビなどで多くの人に親しまれ、映画化されるなど今なお進化し続けています。 時は戦国時代、一流忍者を目指す忍者のタマゴ(忍たま)たちが忍者の学校『忍術学園』で忍術を学びながら次々に起きるさまざまな事件や困難に個性豊かな先生たち、先輩や同級生たちとともに立ち向かってゆく、ハラハラドキドキ・ワクワクの物語です。 作中には作者の尼子騒兵衛氏の地元、尼崎市の地名が人物の名前に用いられるなど遊び心もあり、また笑いの中にも忍者道具や背景などはきっちりと時代考察されています。 今回の企画展では「忍たま乱太郎」の作者・尼子騒兵衛さんが描いた原画が120点以上展示され、また、手裏剣や忍び装束など、実際の忍者が使用した道具も約180点展示されます。 実際の忍者道具と「忍たま乱太郎」の原画を同時に展示することにより、より深く忍たまワールドをお楽しみいただけることと思います。