作品情報著者三ノ咲コノリarrow_forward_ios巻数全2巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルパルシィarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/01/09~2019/09/09ジャンルユーモア・ギャグ学園
アルクアイネ-サンバベッジ妖精譚-三ノ咲コノリ全2巻完結クチコミなし投稿する今も妖精の存在が信じられている北欧の国・サンバベッジ。ボクが出会った金色の髪に碧眼の少女エイネは、この街の妖精発見人だ。彼女のもとに舞い込む不思議な事件、謎めいた現象。それをエイネがひも解くとき、ボクは目の当たりにする、人と人、そして妖精が織りなす現代の妖精譚をーー。試し読み
あらすじ闇夜のような黒髪、深淵を見つめるような瞳…。平穏な学園にいま、漆黒の魔女が降臨するーー!……とか、全然それ間違いですから!! 見た目が怖いだけで友達思いの春夏冬さんと、オカルト好きの萩好さんが勘違いで巻き起こす”NOT”オカルト学園コメディー。その恐怖、誤解です!!!続きを読む