あらすじ江戸時代、恐竜はまだ絶滅しきっていなかった! 大型肉食竜によって破壊された城下町から、江戸を目指して旅路についた銀二とナマリ。それは血に飢えたかのような恐竜の襲来と怪しげな人間達との争いに満ちた波乱の道中! コミックDAYSでの連載が大好評の大型パニック・アクション・アドヴェンチャー、迫力倍増の第2巻!
作品情報著者木下いたるarrow_forward_ios巻数全3巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルコミックDAYSarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2018/11/14~2019/08/08ジャンルアクション・バトルタグ恐竜江戸時代
ディノサン木下いたる藤原慎一5巻まで刊行4件のクチコミ1946年にとある島で生き残りを発見。その後、繁殖や遺伝子操作によって、現代に再生されることとなった恐竜。圧倒的存在として人々を魅了してきたが、ある“事故”がきっかけでブームはすっかり下火に。そんな中、経営難の恐竜園「江の島ディノランド」に新人飼育員の須磨すずめが入社し――。「もしも」を叶える、恐竜飼育物語開園! 【電子版特典】巻末には電子書籍限定のカラーイラストを収録!試し読み