あらすじ

明治2年(1869)。それまで蝦夷地と呼ばれていた北の大地も「北海道」と名前を改め開拓使が設置される。当時まだ広大な原野であった「札幌」。この地に多くの人々の暮らしが根づき、豊かに栄えていくと、この当時誰が想像しただろうか… 北海道・札幌の礎を築いた開拓判官「島義勇」の物語が、いま始まる! ○北海道庁タイアップ作品 ○札幌市役所 推薦図書 ○北海道学校図書館協会 推薦図書 ○佐賀県庁 推薦図書 ○佐賀市役所 推薦図書 ○佐賀市教育委員会 推薦図書
島義勇伝
明治2年(1869)。それまで蝦夷地と呼ばれていた北の大地も「北海道」と名前を改め開拓使が設置される。当時まだ広大な原野であった「札幌」。この地に多くの人々の暮らしが根づき、豊かに栄えていくと、この当時誰が想像しただろうか… 北海道・札幌の礎を築いた開拓判官「島義勇」の物語が、いま始まる! ○北海道庁タイアップ作品 ○札幌市役所 推薦図書 ○北海道学校図書館協会 推薦図書 ○佐賀県庁 推薦図書 ○佐賀市役所 推薦図書 ○佐賀市教育委員会 推薦図書
義男の空

義男の空

それは、誰が助けてくれますか―― 「水頭症です」夫婦に衝撃が走った。それまで穏やかに暮らしてきた、どこにでもいるごく平凡な家族。元気いっぱいの長男と、産まれたばかりの次男。新しい家族が増え、希望に満ちた日々を過ごすはずだった。しかし、生後一カ月の次男に突然宣告された「水頭症」。その日から水頭症と家族の闘いが始まった。一刻を争う状況の中、翻弄され行き場を失っていく家族。この小さな命はどうなってしまうのか… 冷たい雨のように絶望が胸を打つ。そんな時、家族はひとりの医師のもとへ辿り着く。「この先生ならきっと…」命を託せる何かがあった。第15回文化庁メディア芸術祭〔マンガ部門〕審査委員会推薦作品に選出された、実在する一人の医師と、その「仲間(かぞく)」の物語。
札幌乙女ごはん。

札幌乙女ごはん。

恋に破れ、仕事に生き、婚活に精を出す小田早織(29歳)。彼女が美食に目覚めたきっかけは、親友が連れて行ってくれた、さっぽろラーメン横丁にある「弟子屈ラーメン」で―― 恋も仕事も遊びも「食」も! 札幌在住・アラサ―女子の美食活動はじまります!! 新聞、TVなど各メディアで話題沸騰!!! 地元の愛され店舗にアラサー女子が突撃! リアルで美味しい札幌・食漫画の決定版★ 札幌出張や観光のお供にも使えます!