あらすじ【窮屈な環境や障害をも明るく乗り越える恵庭家の女たち】12歳の富士太は楽器屋を営む伯父と2人暮らし。風の中にたたずむ盲目の少女(ゆきの妹・こだま)を見かけ、彼女が音楽好きだと知った。その日から富士太は苦手な楽器の練習を始めるが…。音楽と共に愛と夢をうたいあげる感動のヒューマンドラマ、第5巻。
作品情報著者竹坂かほりarrow_forward_ios巻数全8巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベルぶ~けarrow_forward_ios年代1980年代arrow_forward_ios刊行期間2018/07/01ジャンル音楽タグピアノ
花は幽かに…竹坂かほり全3巻完結クチコミなし投稿する【東京・井の頭での化学的、かつ文学的な日常にも恋の気配が…】大学で応用化学を学ぶ御手洗(みたらい)のり子は井の頭界隈に引っ越してきた。そこは全ての道が井の頭公園に流れ込んでゆくような不思議な街。彼女は道に迷い、行動的なイケメンと色白美女に遭遇した! 井の頭の街を舞台にした、ひたむきな青春ラブロマン、第1巻。試し読み
橋の下のギャルソン竹坂かほり全後編完結クチコミなし投稿する【生きるためにパリのギャルソン(男の子)になったジジの騒がしい日々とは!】田舎町の修道院で育った少女ジジが、弟分のマルタンと共に自由の都パリに来たのは17歳の時。身寄りのないパリの街で、彼女を美少年と勘違いしたカフェの主人に雇われることになったけど…。パリの恋人たちのドラマチックな恋物語、前編。試し読み