紅葉の棋節

もみじのきせつ
著者:里庄真芳
最新刊:
2018/11/02
もみじのきせつ
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紅葉の棋節
紅葉の棋節
里庄真芳
里庄真芳
あらすじ
あらゆる人を魅了する攻め将棋で天才棋士と謳われた蔵道桜が亡くなって2年――。亡き兄の代わりに夢を叶えようとプロ棋士を目指す蔵道紅葉だったが、周囲からは才能を枯らした“落ち葉”と言われていた。そんな紅葉のもとに突然、女性初のプロ棋士・市原銀杏がやってきて…!?
紅葉の棋節(1)
あらゆる人を魅了する攻め将棋で天才棋士と謳われた蔵道桜が亡くなって2年――。亡き兄の代わりに夢を叶えようとプロ棋士を目指す蔵道紅葉だったが、周囲からは才能を枯らした“落ち葉”と言われていた。そんな紅葉のもとに突然、女性初のプロ棋士・市原銀杏がやってきて…!?
紅葉の棋節(2)
ついに奨励会員としての一歩を踏み出した紅葉。だが例会初日、赤江竜王門下のホープ・雪柳と対局することになった紅葉は、“鬼の住み処”と呼ばれる奨励会の猛者達の実力を知ることになる。さらには、世代最強と言われるライバルも現れ…!? 若き棋士たちが盤上で魂燃やす青春将棋譚、完結!
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365歩のユウキ!!!

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